発達障害・きょうだい児への親亡き後のお願いは | 発達障害24歳グループホームへ  あけぼのさん家の凸凹珍道中

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大きくなっても差し伸べる手が必要な凸凹次女と、不器用な凸凹ママが今でも迷いながら悩みながら子供と一緒に成長していくブログです・・・これまでの子育てを振り返りながら想いを綴りたいと思います(*'▽')
よろしくお願いします^_^

親亡き後、きょうだい児問題気になります


長女には長女の人生がある照れ

家の長女は表面上はコミュ力お化けで

すごく愛想の良い子爆笑


でもね、本当はビビりでクヨクヨするタイプ

すごく思い悩んで身動きが取れなくなって

いるのに人前ではニコニコ

それじゃあ、辛いよねショボーン


原因は私の育て方かなぁ?

精一杯、頑張って育てたけど足りない部分が

いっぱいあっただろうしね泣


次女の事が不安の1番のタネにならないように

親として出来る事を考えて、まずは


長女を自由にしてあげたかったから

早めに一人暮らしをさせてみたのウインク


独立してから2〜3年後に、

結婚を前提に今は彼と同棲中…音譜

仕事に家事に恋愛の両立で大変みたいあせる


何も言わないけど、またクヨクヨしてるのは

親だからなんとなく分かっちゃう

まあ、性分だから仕方ないっちゃあ仕方ない

と信じて見守るのみチュー


そして次女は昨年グループホームに入り

ホームと作業所と行政と家庭とで連携して

次女の状態を共有してもらい

問題点をその都度解決して環境を整えて行く


この状態を続けて行けば、次女の生活は

ある程度心配ないと思うなあニヤリ


だから長女にお願いすることは

いつまでも妹と仲良くしてあげてねラブラブ

それだけおねがい


次女には、障害者だからって、

やってもらって当たり前と思わない

いつもお陰様での気持ちを持って

素直に感謝の気持ちで前向きに考える


性格の悪いことを思ってしまうのは仕方ない

思ってしまうのは仕方ないけど、

口には出さないキョロキョロ


とか、仲良くできるように

自分が死ぬまで教えますおねがい


幸せの形はそれぞれ


親亡き後に出来る事

お金の事よりも大切にしたい


最後までご覧下さりありがとうございました

あけぼの🌅