定型発達の長女が初潮を迎えた時とは違い
凸凹次女の場合は本当に大変でした
ナプキンを交換するタイミングが分からな
かったり、何かに夢中になるとナプキン
交換を忘れてしまったり、トイレを指摘
されると素直に聞けなかったり、経血量
に合わせたナプキンを選んで使えなかっ
たり手先の不器用さから上手くつけられ
なかったり感覚の過敏さからナプキンや
生理ショーツなどの素材が不快で本人が
納得出来る物を探す事が難しかったり
下着を汚してしまった後の対処法など…
次女には前もって細かく教えてはいました
が実際になってみると困りごとばかり
因みに『生理の味方スーパームーン』と
いう本を見て一緒に学んでいました
初潮は、はじめてのてんかん発作の直後
だったという事もあり、いつも以上に過敏
で本人も聞いてはいたけど💧💧💧という
ような状態だとは思いますが、次女は血が
苦手でしたので驚きのあまり過呼吸発作を
起こして大騒ぎになりました
そして『性別が変わったらどうしよう』と
本気で心配していたので、どう考えたら
そうなるのかは分かりませんが、教えても
理解できていなかったんだなぁ…頑張って
教えたのに、この先どうなるんだろうと
本気で落ち込んでしまった時期でした
きっと性教育をした際に初潮を迎える頃に
女子は身体の変化があり胸が大きくなって
男子には、お○ん○んがあって…
と教えたので
身体の変化とお○ん○んだけが記憶に
残ってしまったのかなぁ?と思います
印象に残った一部だけを記憶している事は
よくありましたので💧💧💧
ADHDの特性で気がそれやすく全体的に捉
える事が苦手で断片的に残ってしまうので
この時は印象に残った物だけをまとめると
自分も身体の変化があって、お○ん○んが
生えて来ると思ってしまったのかな…
言葉は沢山知っていますが理解力があまい
という事がよくわかります
ですが血はどんどん出てくる訳でひたすら
トイレに誘う→反抗→トイレに誘う→反抗
→血が漏れる→強制的にナプキン交換→
トイレに誘う…とエンドレスでした
そんな状態で初潮は最悪の血まみれの
スタートとなってしまいました🩸
実際に生理中だとホルモンバランスも
あり気持ちがむかないので、あえて
生理ではない時、学校がお休みの日に
ナプキンをつける練習をしていました
"交換するタイミング"は
2時間おきにタイマーで合図をして
トイレ、その後30分だけゲーム
の繰り返しで練習をしました
"交換しやすいショーツナプキン"
生理ショーツにはナプキンを当てる位置に
分かりやすいように目印をつけました
2〜3日目の経血量の多い日のショーツには
大きめのナプキンを当てるように目印を
つけて
3〜4日目は少し小さめのナプキンに変え
その大きさに合わせて目印をつける
5日目以降は普通サイズのナプキンに
合わせて目印をつけるとわりと上手に
できていました
"実際の見本"
また、私が生理の時にトイレに誘って
実際に見せるなど…
タイミングとショーツと見本が次女には
合っていたように思います
外出先での真夏の狭い個室のトイレで
汗だくでフラフラになりながら教えた
事など大変でしたが良い思い出です
学校側にもご協力をお願いし
尽力していただきました
小学校で汚れたショーツを先生が一緒
に洗って下さった事が何度かあり中学
生になってからも1人で勝手に洗って
しまったようで、男子が流れきって
いなかった洗面台についていた血に大
騒ぎしてしまった事があり後から先生
に注意された事もありました
お友達をびっくりさせてしまった事は
申し訳ないですが確実に身について
いるんだと、その時は嬉しく
なりました
今でもナプキンの当て方があまい時があり
ずれてしまうことが、たまにありますが
長期戦で頑張った結果なので、もうこの辺
で勘弁してやろうとハードルを下げ合格
練習は卒業です
知的障害児は定型発達では考えられない
大変さがありますが、その子に合った工夫
が必ずあると思います
発達障害児の子育てはきれいごとでは
済まされず、うんざりすることが沢山
ありますが道のりは長いので完璧を求め
ないようにある程度ハードルを下げる事は
大切だなぁと思いました
最後までお読み下さり有難うございました
あけぼの🌅