ママが笑顔に!子育てが楽しくなる育児法 | 京都 ファミリーコミュニケーションat やまぐちあゆこのブログ

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ママを応援して笑顔ママを増やしたい

やまぐちあゆこです

 

今回は

誰もが子育てで思うこと

「子育てを楽しみたい」

 

シンプルだけど

大変なことが多いのが

子育て

 

まだ言葉がしゃべれない時期の

赤ちゃんとずっと一緒だと

 

「泣いている理由わからん」

「ストレスたまる( ;∀;)」って

なることありますよね

 

私ももちろんたくさんありました。

「今日一日なーんもしてない( ;∀;)」

って涙した日もありました

 

そこで今回は

私が2人目で実践した

ベビーサイン育児

 

【ベビーサイン育児やっててよかった】

と思えたエピソードを

お話ししたいと思います

 

ベビーサインとは

おしゃべりができる前の赤ちゃんと

お互いの気持ちや伝えたいことを

サインやジェスチャーで

コミュニケーションをとる育児法です

 

個人差はありますが、おしゃべりができるように

なるのは1歳ぐらいからで

それまでは泣くことでしか

気持ちを伝える手段を知りません

 

なので、ママが推測して
「授乳かな?」
「眠たいかな?」と
一方通行で手探りの語りかけです
 
それをベビーサイン育児だと
普段の語りかけにサインを添えて繰り返し
みせていくことで
 
サインの意味を知り、サインを使うようになるんです
赤ちゃんはママに教えてもらったサインを
どう使えば伝えたい気持ちを
伝わるか?を考える姿に癒されます
 
その姿がとってもかわいいんです

 

今回はその中で私の感動した

エピソードをお伝えしたいとおもいます

 

こちらは、一歳すぎたころで、

サイン爆発期

サインで「みてみて!」っておしえてくれたのです

 

こちらは植物園にいったときのこと
「バナナ」のサインをして「こっちこっち」というので
ついていくとバナナの木をみつけた次男
 
いつもみているバナナと色がちがうのに
バナナってわかっていて、大人より先にみつけた次男
 
とってもうれしそう( *´艸`)
 
そのあと、まだなにか伝えたい次男
 
いきなり「ぞ~さん♬ぞ~さん♬」と歌いながら
ぞうのサインをしている
 
その看板をみると
「このバナナはぞうの糞の肥料で作られました」
と書かれていました。
小さな看板にぞうをみつけて、
走って呼びにきてくれた次男
 
こんなにいろんなことをつたえてくれるんだなぁ
伝えたいことたくさんあるんだなぁと思いました
 
今まではママ主観での語りかけだったので、
私がみている世界とは
また一味ちがう赤ちゃんの見る世界があるんだなぁと
思えたエピソードでした。
 
次男は5ヶ月ごろから教室に通い
6ヶ月を迎えたころ
おっぱいのみながら
おっぱいサインの
グーパーグーパーをのみながらしたのが
初めてサインでした
 
それから
7ヶ月で「ごちそうさま」
8ヶ月で「バイバイ」
9ヶ月で「上手上手」
10ヶ月で「もっともっと」と
どんどんではじめました
 
1歳過ぎたころには
おしゃべりしながら
サインがたくさんでて
爆発期を迎えました
 
そしてもっと赤ちゃんの世界に
寄り添って楽しみたいと思えたのをきっかけに

次男のベビーサイン育児はとっても楽しい時間をすごしました

 
ママとはちがう世界をみている赤ちゃんの世界
いろんな発見ができて癒されます
 
ベビーサイン育児はとってもおすすめです
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございました。
 

ご縁があって出会えたママが

楽しい毎日でありますように

 

 

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