レバレッジ!レバレッジ!
洋物の経営書など読むと頻繁に出てくるレバレッジ。

$オミセラブリウム

テコの原理を効かせることを
レバレッジと呼んだりするようです。
つまり、「小さな力で大きな利益を得る」
ということでしょうか。


では、具体的にマーケティングにおいてレバレッジを効かせるとはどのようことをいうのでしょうか。

一つ成功したら、次!


お店のご相談を受けていて
「チラシは長年やってきて、集客のコツがつかめているから次はwebに力を入れたい」
「ブログ集客は成果がでているので、リアルの集客を考えたい」
などの言葉を耳にします。

一見すると、マーケティングに使えるメディアを一つ着実に自分のものにし、
更に次のメディアの攻略にかかる・・・
なんという着実でしかも積極的に経営者さんなのだろう・・・
と思ってしましますが
これはあまり良くない考え方なのであります。

同じ事何回もやろうぜ


一つのメディアで必勝パターンがわかったのですから
わざわざイチから他のメディアの必勝パターンを探さなくてよいのです。

ホームーページの集客に成功したら、もう一つホームーページを作ればよい。
ブログ集客に成功したら、もう一つブログを作ればよい。
チラシでも、メルマガでも、なんでも成功したメディアをどんどん増やせばよいのですよ。

これが、「ひとつの成功体験を複数展開し利益を大きくする」=「マーケティングにおけるレバレッジ」
の考え方ちゃうんか、と僕は思っております。


メディアとメディアが手をつなぐなら


じゃあ、お店のマーケティングでは複数メディアを使ってはいけないのか?
そんなことはありません。

ただ、効率を考えれば、
ひとつのメディアを攻略して、次のメディアではなく
一つのメディアの効果をもっと上げるために別のメディアを活用する・・・
という考え方が王道かと思います。


ホームーページで成功したら、ホームーページで取り逃がしている閲覧者をメルマガで受け止める・・・とかね。




小さいお店の場合、マーケティングに使える時間もお金も人手も限られています。
レバレッジを意識して運用していきたいものですねー