最初の話(2001年)

ギリシャさんユーロ圏に入りたい

でもユーロ圏に入るためには国の財政状況が良くないと入れない。

昔から付き合いのある金融関係の専門家であるゴールドマンサックスにたのんで財務状況が良いように見せかけて(粉飾)なんとかユーロ圏に滑り込む。

最近の話(2009-2010)

ギリシャの政権交代

実は財務状況がめちゃめちゃやばいことが発覚。

ギリシャ国債がデフォルト(借金を返せない状態)になるんじゃないという不安でユーロの下落。

世界経済混乱

混乱を抑えるためにユーロ圏の国々がお金を90兆出し合ってギリシャを助けよう。

どの国がいくら負担するのかで大きく揉める ←いまここ

とりあえずフランスのサルコジが経済力があるドイツがたくさん負担してくれないと、ユーロ抜けますといってみたりしています。

ギリシャ支援はしないといけないと分かっているけど、簡単に国がギリシャ支援をしてしまうと、自国民の反感を買ってしまい現政権的にはまずいことになったり、大きな負担を背負うはめになるというジレンマがあったりします。