就活回顧・・・。
去年、就職活動をしていた時に、よくよく考えていたこと・・・。
「学習塾って、自分たちのいいことしか言わないな」ということ。
でも、その程度のことで、おれたちは「目を奪われてしまう」だろうし、
「耳を奪われてしまう」だろうし、「心も奪われてしまう」んだろうね・・・。
自分の弱点を晒すことができれば、もっと親しみが湧くはずなのに。
「当社は、○○です」とか、「当社は、××に力を入れています」とか、
資料に目を通せばわかることしか言わない(言えない?)会社が、
ほとんどであった。おれは、合格実績とかも、信用してないし・・・。
その中で、おれが一番に会社を評価するポイントとしてあげたいのは、
人事・採用担当の人柄。理由は、このセクションが会社の顔だから。
ここに、感じのいい人がいない会社は、トップ(社長)もその程度しか、
人を観る目がないんじゃないのかな、と考えている・・・。
就職活動中の皆さん、頑張ってください。ある会社で、待ってます。
教育の行く道は・・・?
『ゆとり教育』に逆風が吹き荒れる昨今で、決定打が打たれた。
国語・算数(数学)・理科の授業時間の確保が重要
という、中教審部会報告案がまとめられた・・・。
実は、おれとしては、総合的学習には賛成なんだよねぇ・・・。
「ゆとり教育」とネーミングにだまされてしまっている感はあるが、
総合的学習には、すごく大きな意味があると常々考えている。
だが、
総合的学習は、学校の先生によるところが、大きい過ぎる。
何を総合的学習と捉えるか、何をどう活かすと教材になるか、
その思考回路に、能力差が、痛いほどはっきりと出てしまう。
今回、国語は、「すべての教科の基本」と位置づけられ、
算数(数学)・理科教育を、「科学技術の土台」と位置づけている。
今後、ゆとり教育の転換は、国・算(数)・理を重視して進められる。
「実生活に結び付けて、概念を理解させることができるか?」
いくら方向転換しても、学科教育のこのスタンスは変わらないらしい。
う~ん・・・、何をどう変えるのか。今後を見守るしかない・・・。
未知との遭遇・・・。
古典(古文)と、初めて遭遇した時のことを思い出したい・・・。
でも、思い出せない・・・。どういう風に習ったんだろうか・・・。
中学1年生の国語で、古文と触れる。所謂、未知との遭遇。
しかも、そのファーストコンタクトで、古文の印象が決まる。
おれが考える古文の(つまづく可能性のある)ポイントは、3つ。
1.歴史的仮名づかい
2.意味の違う単語・同じ単語、古文独特の単語・表現
3.欠落部(主に、主語・述語・目的語)の補充
結局、言いたいことは、【難しくない】と言うことなんだけど、
やっぱり、初めて見るものに対して、どういうふうに導けば、
難しくないと思ってくれるのだろうか・・・。腕の見せ所・・・。
必要性・・・。
「なんで、国語の勉強が必要なんだ・・・。」
おれは、中学生の頃に、こう考えていた。
「だって、日本語でしょ!?普段使ってるし・・・。」
おれの国語嫌い、成績の低下はここから始まった。
結果、高校受験で第一志望不合格・・・。
高校でも、現代文の成績は上がらずに、浪人・・・。
この経験、今後の指導に活かして行きたい。
「国語の成績は、一朝一夕で上がらないこと」
「国語力が、他の科目にも好影響を与えること」
「一度身に着いた国語力は、無くならないこと」
こんなことを、伝えたい。今、国語の魅力にやられてる。
読書で鍛える・・・。
国語力・・・。
これを養成するのは、簡単なことではない・・・。
では、まず、国語力とは何か。
おれは、国語力を、「3つの力」から定義したい。
①:文章の内容を正しく読む(理解する)力
②:意見・感想を(言葉で)まとめる力
③:意見・感想を人に(言葉で)伝える(理解させる)力
これを一発で訓練できるのが、読書感想文!!
新聞記事、雑誌の記事、本などの一部分を読み、
それを読んでどういう意見・感想を持ったか・・・。
それをどう再構成して、文章にして人に伝えるか。
註:意見を言うだけなら簡単です。
人に伝えるためには、再構成が絶対に必要です。
人に読んでもらって、評価してもらいましょう・・・。
友だちと、見せ合いっこするのもいいですねぇ~(笑)。
子どもの影響力
おれを塾講師に導いたきっかけは、ある公立学校教員の発言だった。
そして、完全に塾講師に心を決めさせたのは、9歳の男のである・・・。
当時のおれは、東京都教育相談センターの学生スタッフに登録して、
都内某区に住む高機能自閉症児のケアスタッフのバイトをしていた。
彼は、当時9歳の小学校3年生。
他の高機能自閉症児のおかれている境遇と言うのは、知る由もない。
だが、彼のおかれている状況は、想像をしていたよりも恵まれている、
と思ったし、彼より酷い環境に置かれている子がいることは知ってた。
なぜなら、担任、校長、副校長、用務員と、彼の症状に理解を示して、
なおかつ、受容していたから。当然、受け容れられない教員もいた。
おれは、可哀想に思った・・・。だが、それは、彼自身のことではない。
誰のことをか、と言うと、それは、彼の担任の女性教員のことだ・・・。
彼と彼に理解を示すことのできない教員の間に板ばさみ状態が続く。
学校教育って、何なんだろう・・・?
と、彼の元に通っている時に、毎回のように考えた・・・。
そして、バイト求人サイトに「学習塾の講師募集」と、出ていた・・・。
「学習塾に就職する!!」という気持ちがを確固たるものになった。
今後、日本の学校教育をよくするためには、学習塾の存在が不可欠。学習塾は、教育「サービス」業だから、ニーズに応えなければならない。ここで、おれが追い求める教育の形を具現化することができるのでは?
おれの人生は、9歳の男の子で、決まったと言っても過言ではない。
決意・・・。
「子どもは変わった・・・。」
ある公立学校の教員は、ため息まじりにこう呟いた・・・。
その瞬間、
おれは、「一学校教員では、教育は変えられない」と悟った。
「子どもは変わった・・・。」
この言葉が、おれをある学習塾の講師職に導いた・・・。
ここで、この会社で、おれは教育を真剣に考えると決めた。
子どもは変わったのは、当然のことだと思う。
むしろ、子どもは変わらなければならない存在だと思う。
なぜなら、時代が変わったのだから・・・。
時代が変わったのに、変わっていないのは教育者だけじゃない?
ぜひご活用を・・・。
教育を考えるため、Benesse教育情報サイト に登録してみた。
B社の視点、そして有識者の視点から、教育が語られている。
会員登録の際に、住所・氏名・電話番号が必要なのは疑問だが、
ブログを活用して、我々ユーザーの意見も反映されている・・・。
勝手な思い込み・・・。
自分の先入観と言うか、何と言うか・・・。
センター試験と都立高校入試(←東京都出身なので)の日は、
天気が悪い・・・。という印象がある。
今夜から明日にかけても、雪・・・。
受験生の皆さん、頑張ってください。
全入時代に突入
いよいよ、大学全入時代に突入・・・。
これから先は、
「大学に入れるか」
↓
「どの大学に入るか」
ということが、問題になるということ。
受験勉強を本気でやらなくても、大学にいける!
学校を選ばなければ、こんなことが可能になる。
受験というと、競争社会の代名詞的な印象はあるが、
大人になる上で、とても大切な要素の一つだと思う。
受験は、「目標に向かって、本気で頑張ること」が可能。
おれは、頑張っても、受験に2度失敗した経験がある。
この失敗経験を、子どもたちに伝えたい・・・。
どれだけ辛かったか、どれだけむなしい思いをしたか。
そして、どれだけ2浪しようか迷ったかということを・・・。
でも、今思い出すのは、受験勉強って、何かに対して、
一生懸命に頑張れるきっかけになっているということ。
受験勉強に比べれば・・・、修士論文はチョロイもんだ。
精神的にきつくもなかったし、自分のペースでできたし。
そんな中で、大ニュースが!!
「関西学院大と聖和大の合併」
まぁ、打つ手が早いというか、何と言うか。
全入時代、予備校はどこに焦点を絞って、生き残るべきか。
学習塾・予備校に就職するおれ、本気で考えなければ・・・。
