次女、緊急入院することになりました
発熱し、かかりつけ医へ
夜中から、高熱が出たので、午前中に小児科へ連れて行きました。先生に川崎病の疑いがある、と伝えられて、頭真っ白なまんま、近くの大きな病院へそのまま行きました。
よく覚えていないけど、とりあえず紹介状を持って、安全運転だけは心がけて
手足の発疹や、BCGの跡の腫れ
急なことだし、よく知らない病気で、本当にびっくり、頭が思考停止しました
大きな病院に行き、診察を受け、まだ病状が揃ったわけではないですが、川崎病の疑いがあるので、入院になります、とのこと
今朝、普通の風邪じゃないなって思ったのが、手足に出た発疹、そして赤み
BCGの跡がとても赤くなっていた
嫌な予感は当たる、早く病院に行ってよかった
すぐに心電図、レントゲン、採血、エコーとかわいそうな治療をたくさんしました。
母乳中心だし、何より、私が気持ち的に離れられず、付き添い入院をすることにしました。
上の子達のこともあるけれど、旦那とばばちゃんとみんなに協力してもらいます。
今はまだ、どうしてこんなことに、という気持ちもありますが、頑張っている次女の治療を、しっかりサポートできるようにしゃきっとします
痛々しい右手の処置小さな体の小さな手に
なんてこと
サッと待ち時間に調べた川崎病のこと
珍しい病気ではなく、治療方法もちゃんと分かっているらしいただ治療しないと怖い病気。
次女はまえぶれなく、発症。月齢的に突発性かと思ったけど、機嫌もグズグズで何かが違うと思ったよ特徴は発疹、発熱、発赤。
血液検査の結果、川崎病らしさが結果として出ているので、ほぼ間違いないとのこと
治療ができる病気なので、気を落とさない、と心に決めてはいるものの…
個人差はあると思うけど、次女の場合という形で、治療の経過や方法、入院中のことなどの記録をこれからブログに残していきたいと思います
1日目は検査と処置、そしてアスピリンの飲み薬で終わりました。明日は24時間の点滴が始まります。