line チャットボットへ 取組み | 不動産の法人営業からデータサイエンス(仮)へのキャリアチェンジ奮闘記

先日のデータサイエンス 女子会時にはぁこさんが自身で作り、紹介していた「line チャットボット」。

lineチャットボットとは、lineのトークアカウントで「自動でユーザーに対応してくれるプログラム」のことです。

詳しくはこちら→

はぁこさんが作られたのはクラフトビールを紹介する「麦子さん」
質問に答えるだけでオススメのビールを紹介してくれます。


作り方はQiita(キータ)というプログラミング情報サイト。プログラマーコミュニティサイトでは日本最大級だそうです。


はぁこさんが紹介していた作り方サイトを見て、さっそくトライ✨
はぁこさん
作成のお手本にした記事


訳分からないカタカナばかりでしたが、一旦指示通り作成。
1時間ぐらい作業して、
IBMクラウドとLineビジネスのアカウントを作って、
同期の作業をして、
Node-red上でプログラムをコピペして、

とりあえず打った文字がそのままトークで返されるようなプログラムが出来ました。



最初はうまく稼働しなくて、原因が分からなく、心が折れそうになりながらも3,4回見直したら、
1つの作業が抜けてました。
それを直したらすぐに稼働!


いったん、今日はおうむ返しで満足することにして、
また明日以降、このアカウントを育てていこうと思います!