ブログネタ：自分を一言で表すと○○です。 参加中本文はここから
昨晩 外壁に当たる 台風並みの 風雨を 感じ
外の 植物たちを 心配しつつ・・・
ご結婚のお祝いにと ご依頼を受けた
プリザーブドフラワーのアレンジを 手がけていました
まずは ご依頼主様の ご希望イメージの 色合わせで選んだお花を
花器に 大まかな配置をして
お客様に こんな感じでお作りしますね
と 写真に撮ってお見せして これですすめて というご了解を得たので
花器の中におさめた お花を 花器から 出して
一輪一輪 ワイヤー掛けて テーピングして
花弁を整える 作業をしながら
気づいたこと・・・
最近 すご～く 気になってることが・・・
どうなんでしょうね？
あくまでも ひとりごとです・・・
プリザーブドフラワーは
生のお花を 長期間美しい状態で 保存するために加工されたものです
美しい状態であるものを 加工しています
だから 箱から出した そのままの形が たぶん 美しいのだと思います
でも その お花を より 大きく見せるために
開花テクっていうのが プリザーブドフラワー業界？では
必要とされています
大きく開いているような お花のほうが 豪華にに見えるからです
私の お教室でも
アレンジの前には オーソドックスな方法で 開花させてます
でも
それは
どちらかと言うと
開花と言うよりは お花の形を 整える作業と言ったほうが 適切かもしれません
変形しているお花も 結構ありますし
でも 元が 生花だから 仕方ないのです
お庭に咲くバラ
結構 歪んでます
（生花店に並んでいるお花は もう少し形が良いのかもしれませんが・・・）
開いていく過程も するすると外へ向かって ほぐれていくって感じで・・・
均一ではないですよね
今 すごく ブームに なりつつある
開花レッスンって・・・
何でしょうか？
一枚一枚 外側へ 外側へと ほぐれていった バラ本来の開き方とは違う・・・
そんな 違和感 覚えるのは 私だけ？
まぁ プリザーブドフラワーは 着色してますから
鮮やかな オレンジや ブルーの バラを
初めてみた時の 違和感と 同じで
そのうち 慣れるのかもしれませんけど・・・
私 変ですか？
高額な開花レッスンに 参加できないものの
ヒガミ目線でしょうか？
生花でなく プリザーブドフラワーを メインに レッスンしているのに
こんな風に 感じてる 私って
やはり
変！？
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台風のようで 朝になっても 外に出るのが怖いくらい
土・日は このまま全国的に お天気 よくないのでしょうね・・・
皆さんも 風邪ひきませんように あたたかくして お過ごしくださいね