文字上達の秘訣 その3-1です。
3-1.お手本を真似して実際に書く
字形のイメージがなんとなく頭に入ってきたら
いよいよここから実際書く練習に入ります。
でも、ここで大切なこと。
それは“いきなりお手本を真似ない(!?)”ということです。
えっ! なに、どうして!
言ってることが矛盾してるじゃない!
だったらどうやって練習するんだよ!
そんな声が聞こえてきそうですね。
(私が皆さんだったら、やっぱりそう叫ぶでしょう。)
でも「文字の達人」は別として
今回初めてボールペン字を練習しようと思っている方、
また、これまでにボールペン字の練習をしたことはあるけれど
そのときからずいぶん時間がたってしまっている方は
思うように手、
詳しく言うと“手首”と“指先”が動かないものです。
ですから、
まずは「手を動かしてみる練習(=運筆練習)」をしましょう。
運筆練習には
字形の基本となる複数の文字に共通している部分
たとえば「け」、「に」、「は」、「ほ」の
一画目の縦の線の形ばかりを繰り返し練習する方法もありますが
今回初めて練習する方、もしくはそれにちかい方は
次に紹介する“落書き風運筆練習”がおすすめです。
