Pyron's BAR -19ページ目

Two faces

今日は、溜まりに溜まっていた映像を観ていました。
前回の日記に書いたNHKの特集から始まって、ドラマや、
『24』(遂に完結しましたねぇ~…また続編ありそうな終わり方。)
をひたすら観てました。満足(゚-゚*)
生活用品で足りなくなっているものを買いに行った以外は、
ずっと家の中。合間に料理したり、洗濯したり。
このスッキリした感覚、久しぶり♪∀⊥ですm(。_。)m

∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥

随分と乗り遅れましたが、アメリカの次期大統領が決まりましたね。
オバマ氏が選ばれて、とても嬉しく思います。
そしてあの、国民の政治に対する熱気には驚かされます。

何がどう嬉しいかってのは、彼のスピーチの至るところに見られます。
勝利宣言のスピーチをとれば『全てのアメリカ国民』という表現のための羅列に、
『老いも若きも、共和党支持者も民主党支持者も、
黒人も白人も、ヒスパニック・アジア系・先住民族も、
そして同性愛者や異性愛者、身障者と健常者』とありました。
セクシャルマイノリティにとっても、
大きな歴史の一歩だと感じるコトができました。

クリントン大統領の頃に垣間見えた同性愛者への理解も、
ブッシュ大統領の元でふりだしに戻っていました。
マイノリティにも生きやすい社会への可能性を感じ、心躍っています!

∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥

しかしそんな気分もぶち壊される悲劇が起こっているよう。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008110600094
とても残念に思います。実際に婚姻関係を結んだ、
約1万8千人余りの今後がとても気になります。無効化?
たまったもんじゃないですよね…実際に同性婚が行われて、
やはり快く思えないものなのでしょうか(ノд<。)゜。

もうあまり詳しいコトは書きませんが、結婚できなくても、
パートナー制度はある、というのが反対派の意見。
僕個人としては、その意見に賛成でもあります。
男女間と同じく祝福して欲しいという気持ちも痛いほど分かりますが、
それを周囲に強要するコトは、僕はしたくない。
そのパートナー制度を徹底的に見直してもらいたいと切に願います。

フランスでは男女間でも結婚せず、パートナー制度を用いて、
公な、社会的カップルになる人が増えています。
婚外子が約半数近くいるようですし。結婚していなかったり、
血のつながった子供でないからといって、
イコール幸せではないかといえば、きっとそうじゃない。

愛の形も様々で、絆の結びつき方も様々。
まずその多様性を、否定してはいけないという感覚でなく、
ごく自然なものとして受け入れられる社会や文化が、
いつか日本にも根付くコトを祈りますm(。_。)m

∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥

何だかもりもり文章が出てきているので、更新が続く予感…
このムラ、何とかならないのかと自分でよく思います'`,、(∀`)'`,、

最近、ある友達に『荒東のblogは考えさせられる。』
と言われました。この言い回しこそ、
僕がよく口にする『物事にはいい面と悪い面が…』ってやつですな(ノд<。)゜。
あまり断定的でないから、自分で考える余白がある、
といえば聞こえはいいけど、もしかしたら抽象的かも知れない。
多くの人とは違った独自の視点が斬新でいいのかも知れないけど、
僕の意図する発信と違い、人を選んでしまう文章なのかも知れない。

もしよかったら、気軽にコメントしてやってくださいm(。_。)m
会った時にblogの感想とか言ってもらえると、とても喜びます!
あんまりおもむろには喜ばない可能性も高いけど(笑)
最後まで読んでくれて、ありがとうございます(゜-゜*)

Good night♪

Thoughts (the basis→sexuality) 2/2

…Continue♪

∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥

今の僕を知っている人からしたら腰を抜かすぐらいの、
真面目くんが、中学校の時の僕。
いや、分かってくれている人は腰を抜かさないのかも。
後半には生徒会副会長とかしてましたし、成績はよかったです。

でも中学校の前半はほとんど学校に行けなくて、
外を歩くのもイヤな自分がいました。今となっては笑い話ですけど、
自分の恋愛志向を目の当たりにして、
自分の性自認がぐらぐらと揺れていました。
きっかけがいくつかあって、人生に一片の希望も見出せませんでした。

しかし必然ってあるのかも知れませんね。
3年の時にクラスで仲良くなった友人は、レズビアンでした。当時はね。
最後には彼女が学級委員長をして、僕が副委員長。謎ですよね(笑)
それまで長が男性で、副が女性というクラスしかありませんでしたし。
その出会いが、素で恋愛の話をできた初めてでした。

∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥

今日バイトを終えて、というよりはバイト中からですね…約10時間近く、
頭の中を巡っていた思考や、回想の一部を書きました。
どうしても書いておきたくて…不快させてしまったらすみません。
そして、読んでくれてありがとうございますm(。_。)m

2日前のblogにも書いたDVD鑑賞。
『HEROS』のseasonⅡのラストまでの前に見たのは、
『同級生』というイギリスの映画。最近ゲイムービー観すぎっすね(笑)

http://www.asmik-ace.com/Getreal/index.html
学校でゲイだとからかわれても、否定せず、
文章で自己表現しながら、自分らしく生きる道を模索する主人公。
男性に心惹かれるものの、未だそんな自分を認められず、
不安や葛藤に苛まれている、人気者でクールな青年。

いやぁ~すがすがしかった(゚-゚*)
ちょっと展開としてはベタでしたけど、変にハッピーエンドじゃなくてよかったです。
それぞれの親との関係も。GET REALという副題にも納得。
青年が、不安や葛藤を主人公へ打ち明けるシーンに、痛いほど共感しました。

最後には主人公が学校の公の場でカミングアウトをします。
その叫びの不器用さ、これまでの孤独な気持ち、そして純粋な想い。
守りたい人の為に、孤独な道を選ぶ。観た時はそうでもなかったですけど、
思い出すと涙が出てきそうになります。

今回は、文章を書きながらウルウルしっ放しでした(ノд<。)゜。
やっぱりsexualityというのは、僕にとって考えさせられる領域で、
心を揺さぶられます。でも一歩先に進めるように、
発信者になれるようにがんばろうと思います。

∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥

もしもセクシャルマイノリティ(LGBT)について、
少しでも理解してやろうという気持ちになった人がいれば、
今日の21時半からNHKをチェックしてみてください。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/wide/index.html
大きな動きとして、社会の意識がLGBTにも向いてきている。
とてもありがたいコトです。僕は今日の番組を録画しようと思ってます。
なんと2時間のスペシャル(゚-゚*)

改めて、コンテンツ盛り沢山のサイトも紹介します!
http://www.nhk.or.jp/heart-net/lgbt/index.html
正直どうでもいいと感じるかも知れません。
もちろん僕は当事者だから、みなさんに知ってもらいたいと思う。

関心を持ってくれる、そういう存在がいるのはありがたい…
そこから一歩先、気を遣って、理解を持って接してくれる…
更にその一歩先、当り前に話せる…そんな日を夢見ています。

Thoughts (the basis→sexuality) 1/2

昨日3時間近く自転車をこいでいたものの、全く筋肉痛になっていません(゚-゚*)
高校時代に往復1時間チャリで通学していたからか、
(授業はあんまり出てませんでしたけどね…笑)
ジム通いのおかげか、とても嬉しく思います!

筋肉の60~70%は下半身にあるらしいですから、
それでチャリは運動やダイエットにいいんでしょうね。
Good evening♪∀⊥ですm(。_。)m

∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥

とはいうものの、昨日はここ3ヶ月くらいの中で1番ダメな日でした。
何がでしょうね…精神的に?聞いても仕方ないですね(笑)
ボルテージが上がったきっかけは今日でしたけど、
ここ何ヶ月かで溜まっていたものだと思います。

大学のクラブで同期だった親友に、色々とぶっちゃけた話をして、
ようやく落ち着いてきているので、
多分もう大丈夫'`,、(∀`)'`,、感謝です!

おそらく1番の原因は、自分のビジョンが明確じゃないコト。
今日ぶっちゃけていて、そう感じました。
1時間以上ほとんど僕が喋ってましたけどね(ノд<。)゜。
自分で意識していなかったコトも、次から次へと出てきて驚き。
自分を卑下しないようにするのが7月くらいからの目標でしたけど…

やっぱり人間にはバランスが必要なようです。
大きな決断をして、前を、上だけしか見ようとしていませんでした。
前向きに、建設的に考えようと努力し続けるコトは大事ですけど、
でも、息抜きは必要ですね。久々に飲んだお酒はおいしかった(゚-゚*)

自分の中でどうしようもないくらいの課題は、父親との関係。
どうがんばっても理解できない人間って確かに存在するのを感じています。
親に対しては、どうしても客観的にはなれないんですかね。
随分と良好な関係を築けていたのに、崩れるのは一瞬。

ただ本音でコミュニケーションをとっていなかったからかも知れない。
何となく、衝突を避けるコトもできる。でもそれは、
どうがんばっても僕の生き方に反しているコトに、
今更ながら気づきました。次から次へと出てくる膿に、
正直ひきまくりでしたけど、自己嫌悪に陥るコトなく、
スッキリしています。こういう繰り返しで、
自分がどういう人間なのか気づいていくんだと思います。

∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥

今日ずっと話を聞いてくれた親友に改めて言われて、
((;゜Д゜))ぐふっ…となったのは親との関係の中に隠れている、
自分のsexualityへのジレンマ。
もうずっと長い間、自分の根底に流れていて、
これからも流れ続けるであろう感覚。

父親が、小学生の僕を『おかま』と罵ったり、
もう自分を偽っているのが限界で打ち明けた時(高校の頃だったかな…)
『そんなのは倒錯だ!』と一蹴され、殴られたり。
その背景には社会や、文化が存在します。
勿論そもそもそれ以前に、親としての感情もあると思う。

でも僕はこうで…
多くの人は『なぜ異性を好きになるの?』という問いについて、
考えたコトもないだろうし、ぱっと答えれる人は、
もしかしたらいないかも知れませんね。
『なぜ同性を好きになるってコトに嫌悪感を抱くの?』という問いも然り。

たくさんいる人間の中に、同性愛者や両性愛者をはじめとする、
マイノリティが存在するコトは分かる。
でもそれが親しい友人や、親族、ましてや家族にはいて欲しくない。

それが素直なところかも知れません。
この前ジェンダー論の授業で、学生が書いた前回の感想を紹介するシーンで、
そのフレーズが登場しました。今すぐここから消えたいと強く思いました。
そう思う人も、僕たちみたいなマイノリティも、
どちらも悪いわけではない。理屈では分かるけど、感情が…
それが答えなのではないでしょうか。人間は感情の生き物。

父親との今回のやりとりというよりは、
その物言いなどから喚起された、トラウマに近い昔のやりとりや、
自分が感じ続けてきた負い目によって今日はダメでした。
それは大昔に感じていて、変に優等生ぶったのをよく覚えています。

∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥

To be continued…