Working(3/3) | Pyron's BAR

Working(3/3)

…Continue♪

∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥

8月末のBlogにて、10年続けてきたコト(これは音楽)と、
7年続けてきたコトに一旦ピリオドを打ったと書きました。
http://ameblo.jp/at---at/entry-10131179970.html

実はそのもう1つというのは…水商売。詳細は省きますが、
僕を通じてこのblogを読んでくれている人なら、知っている人も多いと思います。
7年続けてきた内には一アルバイトとしてだけでなく、人事や経営にも携わりました。
まぁ~所詮はアンダーグラウンドな業界なので、社会経験としてはあまり価値がないかも。

しかし勉強になりました。水商売は飲食業なども含みますが、僕がしていたのは夜の方。
飲食と夜の仕事の間あたりに位置する、ただお酒を扱っているバーを参考にしてみても、
商売に必要な資本には、ほとんどお金がかかっていません。要はサービス料ですよね…
人そのものや、その人たちが施すサービスに価値がついていく業界。

働く人は、いかにお客様が求めているコトを具現化していくかが大事になります。
そこから一歩踏み込んで『人』にお客様がついてくださるって、ある意味で奇妙ですよね。
水商売独特の、あの非日常への対価というのは妥当!?

友達の家でグチりながら、お酒を飲みつつ励ましてもらうのとの差は、疑似恋愛性?
ドレスを着ているor着飾った人と、横でorバーカウンター越しに同じコトをするだけで、
あんなにも値段の差があっていいんですかね!?まぁ~それだけの価値があると思うから、
なくならないわけですよね…仕入れ値の安さってとこには気付かないものなのかも。

性産業にしてもそう。わざわざ不特定多数の相手をしている人と関係を持たなくても、
恋人や、一晩だけの関係でも充実した性生活は可能ですよね。
それだけ充実した性生活を送っている人が、少ないというコト…!?
まぁ相手がプロだと病みつきになるんですかね'`,、(∀`)'`,、

そしてこの日本で、消費者として女性が増えてきているのも驚き。
日本の20代男女は、国内HIV感染者の30%を占めていますから、
そんな覚えがなくても(まだ少年少女の方はいいですが…)
ぜひ検査の受診をオススメしますm(。_。)m

話がそれましたね…とにかく多くのものを学びました。人間の本質に近い部分を、
深く知るコトができたと思います。正直『+α』な、なくても人生に支障はないものの、
なくならない業種ってのは、とても強いと思いません!?(笑)

dirtyな部分もそりゃありますが、単純に実力主義な部分が大きく、
何だかフェアな印象を受けました。環境として恵まれていたからだろうか…
やっぱり成功している人は1本通っている筋があって、『人』に対して誠実な方ばかりでした。

最近は母親にも打ち明けて、自分の中で整理をつけました。多少の驚きは見えましたし、
少し伏し目がちになった母を見て申し訳ない気持にもなりました。予想はしてたんですけどね…

7年もやってきから、誇りを持てたのだと思います。辞めたからblogで書けたんですかね。
まぁどちらも僕のボーダーレスな部分がそうさせたってのが大きいのではないでしょうか。
これ以上書くと不快に思う人が増えそうなので、この話は切り上げます…

∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥

そんな過程を経てきた僕が思うのは、一般企業の『枠』へ入るのに対する抵抗。
まぁどこでも企業は企業でしょうけどね。ただの歯車とまで言うのはよくないと思いますが、
総合職で業種を転々とし、住む場所も転々として…というあたりもでしょうか。

おそらく大きい枠(大企業)であればあるほど福利厚生もしっかりしているでしょうし、
安心感もきっと違ってくるんだと思います。守ってもらえている感?
うまく言葉にできませんが、大企業に入れば貴ばれる背景といえるのではないでしょうか。
でもそんな自分を想像しても、どうも腑に落ちない。

僕が『コレ!』という何かを欲しているのも大きいと思います。
ようやく冒頭の辺りと繋がってきました…説明にかかりすぎですねm(。_。)m
明らかな起業価値の崩壊が起こってきていますし『働く』意識は社会全体としても変わっていきそう。
とりあえず就職…ってしなくてよかった。今は胸を張ってそう言えます。

あと…何億の契約をとった!とか偉そうに話す人を見たコトないですか?
電車の中で会社の上司と部下だったり、同僚同士だったりの会話でちらほら耳にします。
それがステータスでもあり、努力の結果として数字でしょうからすばらしいとも思います。

しかし一方で、そういう場面で感じる嫌悪感が消えません。その人の人間性や言い方にもよる?
僕は仕事がアイデンティティにも大きく関わっていると思っているので、
どうしても持ってしまう、そういった印象も企業への抵抗感に加勢しているのかも。

∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥∀⊥

現場主義というかサービス業志向というか、そう思う精神的な背景には、
これまた間違いなく水商売が関係していると自分で感じますが、
そう思うのは自分なので、認めてやってもいいですよね…?

多くの人が目にするblogで書くのには少し抵抗がありましたが、このスペースは、
僕の『場』なので、何年も抱えてきた考えを書けてスッキリできました…
不快な思いをした方がいたらすみません。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!『荒東、全開やな…』
と笑ってくれている人が何人かいるコトを期待しつつ、今回はこのへんで失礼しますm(。_。)m