決断とは勇気がいる事だ。
しかし、決めてしまうと意外と大丈夫じゃね
と楽観的に見る事が出来たりする。
今の私の心境がまさにそんな感じ。
手術する事にした。
毎回担当が変わる大学病院の医者が言ったからでもなく、独身の娘を心配している母親の為でもなく、テレビに出まくっている医師免許だけ持ってそうなタレント医師の言葉に動かされたからでもない。
自分の意思で決めた。
と言っても、周りの影響を受けた上での判断である。
共通の友人も含めランチをする事に。
食事療法を自分なりに初めて2カ月ちょっと経ち、まだまだ手術以外の道を探っていた時の出会いである。
とっても明るく感じのいい女性で、手術をして本当によかったと言っていた。
サイズも同じ10センチくらい、症状は私よりひどく30分おきくらいにトイレへ行き、腰痛がひどくて歩けなかったそう。手術後は全て改善されて気分スッキリ。
同じ境遇にえらい共感してしまい、また手術後の晴れ晴れとした気持ちの潔さといったらない。
「ご飯も食べようか、それともデザートだけにしよっかなぁ」とひたすら悩みまくっている若者女性のような優柔不断っぷりを発揮していた私に「両方食べたってそれだけじゃ太らないから
」と正論を示してもらったような気がした。
その後も排卵時期の腰痛で1週間くらい何度も目を覚ます日々が続いて、やっぱりやろうと決めた。
決めたら、後はそこへ向かっていくだけ。考えていた以上にシンプルなのである。