「人生の夏休み」
「大いなるお昼寝」
ふと、そんなフレーズが浮かびました。
それは今の私のことです。
実家に帰ってきて5回目の秋、
5年前の私は、今の私を想像できたでしょうか?
随分と元気になったものです。
26歳まで超絶ガンバリズムで突っ走ってみましたが、自分の努力だけではどうにもならないことも人生にはある。
そんなこと、なーんにも考えたくなくて、好きなことだけ気楽にして日々を重ねたいと願った5年前。
当時の私に1番必要だったのは長い魂のお休みと家族の愛情だったのだと思います。
長いようで短い5年間。
大抵のことは時間が解決してくれることを学んだ大切な5年間。
なんだかまるで小学校の夏休みのようです。
たくさん遊んで、時には怪我をして泣いて
段々お休みに飽きて、早く学校にいきたくなるようなそんな気分。
登校拒否児だった私がいうとあまり説得力はないですが、(笑)
お昼寝だってお腹が減れば目が覚める。
夏休みも秋がくれば終わる。
ながーいながーい5年間の温室のような暮らしの中で
今まで感じることができなかった私の感情や願いや本質といったものが
だんだんと見えてきました。
モラトリアム野郎と化していましたが、
ケンタウロスな射手座なので、じっとしているのは苦手なようです。
私の人生の夏休みもお昼寝も、もうおしまい。
目を覚ましてご飯を食べて学校にいくように、そろそろ歩き出してみたいと感じました。
なんだかちょっぴり、おセンチなのは私にとって秋はいっぱい辛いことがあった季節だから…。
じゃなくてー(笑)故郷で過ごす最後の秋になるからです。
さ、休みボケもほどほどにゆっくりエンジンかけていきましょう。