MOBBのインタビュー訳⑵
前回の続きQ.練習生の頃から共にしてきた。互いの第一印象とそこからどう変わったのか。バビ:最初ミノさんを見た時、ラップがものすごく上手いように見えた。当時はラップを聴いたことがなかったため実際の実力はわからなかったが(笑) 最初はミノさんに嫉妬した。ところが話してみると関心事がお互い似ていた。自然と仲良くなった。ミノ:バビは練習生の頃と今と大きな違いはない。全体的にかっこよくなった感じ? あ! 思い出したエピソードがある。練習をしていて、夜に明かりを全て消して携帯のライト1つだけつけたまま、音楽を大音量で流しながら遊んだ覚えがある。フリースタイルでダンスもラップもして。それが僕たちの唯一の遊びだったようだ。Q.もし2人が1つのチームとして活動していたらどうだっただろうか。ミノ:さあ、、今よりはもっとたくさんのエピソードがあったんじゃないだろうか。そんなに年の差はないがバビが僕より幼いため、一緒にいるとYoungに(若く)なるようだ。バカみたいな姿ももっと目立つ。Q.一緒に活動しながら新しく発見した音楽の才能や人間的な魅力があるなら?ミノ:普段はいたずらっ気が多い子だが作業をする時やレコーディングの時はカリスマがある。自身が思い描いていることに向かって憚ることなく進んでいくのがかっこよかった。バビ:ありがとうございます(笑) ミノさんはすごく厳しい。違う、、そうなんだが、はっきりしている。普段は近所の兄貴分のようによくしてくれるが、僕がミスをしたり足りない部分があると明確に指摘してくれる。僕もミノさんがこんなに完璧主義者だとは思わなかった。ハハQ.ヤン・ヒョンソクは所属アーティストにハードなトレーニングをさせることで有名だ。バビ:チェックをとても抜け目なくされる。僕たちの歌詞一つ一つ、MR伴奏中の音一つ一つを敏感にチェックした。おかげで消してまた書いて、、たくさん繰り返した。Q.ヤン・ヒョンソクが指摘したことについて'自分がやったやつのほうがいいけど?'と思ったことはなかったのか。バビ:僕たちは第三者の耳をもう少し重視しなければならない状況だった。こんがらがった時はあった。僕たちだけで'これ本当にいいんだけど?'と思っても、第三者である社長は'違う'とおっしゃるため、何がもっといいのかよくわからなかった。しかし社長が元々鋭い方なため大方指摘された部分を直すほうがもっといい結果に続いた。Q.バビはあるバラエティー番組で大衆を満足させる音楽と自分が満足する音楽なら後者を選ぶと言った。今回のアルバムでもそうなのか。バビ:そうではあるが、まだ自分の音楽に満足できていない。少しでももっと上手くできそうなのに、あるいは上手くやりたいのに、僕の実力のせいで素晴らしい結果が出ないときは惜しかったりする。今回でも心残りが多かった。音楽的な部分で力を入れるときは入れて、抜くときは抜くということがもう少し区分できていたらよかったと思った。Q.やりたい音楽とやらねばならない音楽との間なら、誰もが前者に気持ちが傾くに決まっている。2人もMOBBを通してやりたい音楽を具現するならば、iKONやWINNERの活動よりもMOBBの活動に集中するようになるのではないか。バビ:iKONやWINNERの音楽が嫌いだという意味ではない。ただMOBBを通して普段やってみることができなかった、違う音楽をやってみることができるのが嬉しいだけだ。やりたい音楽をまた違う形で出せる点が良い。チームとしての音楽も同様にとても愛している。ミノ:やりたい音楽だけやろうとするならYGに入らなかっただろう。アンダーグラウンドのシーンで活動していただろう。もっと大きなマーケット、もっと多くの人が見れるようにやる音楽が今iKONとWINNERでやっている音楽だ。MOBBは新しい試みができる点がいいようだ。Q.血気盛んな青少年だが恋愛は上手くやっているのか。バビ:自然としないようになったようだ。僕たちがしなければならない重要なことが多い。もちろん恋愛が重要でないという意味ではないが、やりたいことも多いし、やらなければならないことも多いため自然とできないようになった。会社のたてまえ? 暗黙のルールとして(恋愛を)するなという雰囲気はあるようだ。(一同笑い)Q.iKONとWINNERのアルバムはいつ頃に出会えるか。バビ:iKONはまさに日本ツアーを始めたところだ。公演と同時進行でメンバー全体が怠けず曲作りをしている。一生懸命やっているが、いつ出るかはよくわからない。ミノ:WINNERも持続的に作業している。僕はMOBBの活動を始めてからいろいろと仕事が多く、スンユンが全て引き継いで作業をしている。Q.ファンたちの批判が多いことは知っているか。ミノ:僕たちが活動をたくさんできず、アルバムが遅れる場合が多い事は事実だ。待ってくださるファンの方々にはいつも申し訳なく、感謝するばかりだ。焦燥感に駆られないのかといえば嘘だ。しかし、焦燥感を持ち作業をすると見落とすことがありそうであまり意識しないようにする。(曲作業を)完璧にやりたい。ファンに良い音楽と良い姿で応えようと努力中だ。出処:http://enter.etoday.co.kr/view/news_view.php?varAtcId=76297&dable=10.1.4