日本酒の中国マーケットの実情 | NO SAKE NO LIFE

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日本の心と技術と伝統、歴史が詰まった日本酒を世界に広めたい
世界を旅しても歴史を旅しても、どこに行っても歌と踊りと酒はある。
酒に置いて、日本酒は国酒である。さらに、原料は米である。
まさしく日本を語るに相応しい

私は、中国への日本酒輸出を推進しているのですが、
中国は、ご存知の通り圧倒的にECのマーケット。
したがって、ECを攻略しなければうまく進まない。

中国への日本酒輸出の伸びは今当然世界一

従来的には、いくつかの酒蔵さんのブランドが、貿易会社や代理店を通じて、主に日本料理店や、日本スーパーに並んでいる。代理店さんがECに出店しているケースもあるので、ECにもそこそこ並んでいる。

もちろん、日本酒を初めて飲むような層にリーチさせる
為には、試飲したり、キュレーションしたり、料理とのペアリングをしたりといったリアル店舗での体験が必須。

ただし、それだけだと、商圏は当然限られるし、中国の莫大なEC市場に入っていけない。
さらに、これが結構課題大きいが、小売店に並んだり、ECに並んだりしている日本酒は品質があまりよくない。
特に常温管理をされ、在庫回転が芳しくなく、店頭やオンラインでの商品掲載だけでは、日本酒がもつ、膨大なコンテンツをお客様に伝えきることは不可能だからである。
さらに、価格のコントロールも、自分でエンドユーザーを抱えていないとほぼできない。

中国に戦略的に出ていく為には、
まずは”戦略的に”EC市場を抑え、リアル店舗との連動O2Oを推進する必要がある。

ただし、従来から中国に進出してきた酒蔵さんは、1国1代理店を敷いているケースが多い為、理想的、革新的マーケティング、ブランディングをカバーできているかというと、正直できていない。
特にECや、最新のKOLを使ったマーケティングなどを
ワンパッケージで酒蔵さんと共同で進めることが必要。

それをやっていこうと思う。