あのころ/さくらももこ

¥460
Amazon.co.jp



寝正月の間僕は
さくらももこさんのエッセイを
いくつか読んでました。



前に読んだのは自分が中学生くらいの頃で
とてもおもしろくスーーと読んだ記憶があります。





そして今
自分が30になって改めて読んでみましたが
やっぱりとてもおもしろくて読みやすかったです。





ただ、中学生の頃に読んだ時は
『自分より怠けてる人だ、でもすごくこの気持ちわかる!』
とけらけらと手放しでおもしろく感じていたのが




今読んでみると
『ここまで人生なめきっちゃいかんだろう』
等と何ヶ所か引っかかる所がありました。







さくらさんがこのエッセイを記した年齢と
自分もほぼ同じになり、

より大人や親に近い目線でまる子を見つめ

また、

多少は人生の波にもまれ
現実を見つめられるようになったからかな?






それとも中学生のときは単なるフィクションの一つとして
自分の生活や人生とは全く別の話、

という感覚で読んでいたから
特に引っかかる所もなく読んでいたんだろうか?




多分どっちの感覚もあるんだろうな。



またいつか時間が経ってから読んでみて

感想の違いを考えるのもおもしろそう。







ちなみに先日記事にした青い指輪の事をふと思い出したのは
下のによく似た、さくらさんが書いた宝石の話を読んだからでした。

天然の石っていろいろパワーがあるそうだし
安いものでも綺麗なのは沢山あるみたいだから
ちょっと関心が湧きました。




ももこのおもしろ宝石手帖 (幻冬舎文庫 さ 12-4)/さくら ももこ

¥480
Amazon.co.jp