
スクーデリア初代マスコット スカッドロイド君とラブユアライフとの邂逅。
ついにきました。
石田ショーキチ 「love your life」
発売日である9月19日の夕方に予約してあったタワレコから届き、それ以来毎日かなりの時間聴いておりました。
感想はといえば
き、気持ちいい

であります。
試聴や前評判(オフィシャルホームページ情報)等を今までの活動と重ね合わせて、ある程度の作品のすばらしさは予想&覚悟をしておりましたが、
こうきましたか、石田さん!
という感じで、
とってもスッキリ
と聴けるアルバムを届けてくれました。
ほんとなら届いたその日のうちに感想をup!したかったのですが、何分余りにも気持ちよくアルバム一枚をツルッと聴けてしまうのでなかなか文章に起こしきれませんでした。
それでもアルバムが届いて2日目には
「なんとかこのアルバムのすばらしさを一人でも多くの人に届けたい」
との思いからi-tunes内のレビューにつたない文章ながら感想を綴ってみました。
以下転載(一部修正)。
『スクーデリア エレクトロ解散から約2年という助走期間を経て
満を持して発表されたこのソロアルバム「love your life」は
初めて「BETTER DAYS」がラジオから流れた時に私が感じた
トキメキと煌めき、
居ても立っても居られない様な高揚感を
アルバム全体を通じて
更なるグッドメロディーとアレンジ、
そしてポジティブライムで気持ちよく聞かせてくれる
エヴァーグリーンでカラフルなアルバムに仕上がっています。
石田さんはついに”BETTER DAYS~来るべき世界~”を
6色のクレパスは音楽機材に持ち替え、
己の”Psy-Fiの才"を再度突き詰め、
自分の身近な日々の生活の中にある”light&love"に気づき 包まれる事で描ききったのだと思います。
”light&love"
それは、自分を取り巻く身近な生活を支えてくれている物や人に気づき、感謝し愛する事。
石田さんの音楽と出会い、好きになってよかった。
心からそう思える
是非とも多くの人に聴いてもらいたい作品です。
(更に付け加えるのであれば、これから先も石田さんの創る音楽と共に
よりよい未来を描いていけたらと願わずにはいられません。) 』
次に各曲の簡単なレビュー。
01. 30 years before
イントロのリズムやギターのカッティング、コンプのかかったS.E.がすっごく好き。
シングルver.より格段に音の作り込みが進歩しているのが音楽に詳しくない私でもわかる。
曲の後半4:28ぐらいからの(~君にあげよう の後)ジェット機が時空を切り裂いて飛んで行く様なS.E.がとてもツボ。
02. Love your life
この曲があったからこそこのアルバムが存在しているとでもいうべき、このアルバムの精神的支えである曲。
石田さんの心情の変化をとてもうまく、スターウォーズの夢や日々の生活に例えて歌い上げている。
サビの部分は女性用化粧品のCMなんかに合わせたらピッタリだと思う。(もしくは衣料用洗剤?)
03. スカイウォーカーチルドレン
乾いたドラムの音が気持ちよく響き渡るイントロから始まる石田氏のスターウォーズ讃歌。
男の子なら誰しもヒーローに憧れを抱くものだが、その理想と現実との狭間で揺れ惑う気持ちをとても切実にかっこ良く歌い上げている。
光の剣=ギターが宇宙の闇を切り裂くが如く鳴り渡り、ベースもうねり、かっこいい。
04. Slow ride
アサヒの旬果搾りの第一弾CM曲をアレンジした曲。
自転車(バイシクル)で自由に風を感じる気持ちよさと、人生に流れる時間を絡めてできているとても気持ちのよい曲。
スクーデリアエレクトロのロックンロールミッシングと似た音像が散りばめられとてもキラキラしている。
05. Seth
私にとって詩が難解な曲。
石田氏の創る詩は時に難解な比喩が使われる事が多々あるが、これも愛について歌っていると思うのだがその喩えが今一歩的を得させてくれない。
エンドクレジットに 『この作品(アルバム)を盟友・山田貴久に捧ぐ』とあるのでその事とも関係があるかもしれない。
曲はきれいであまりにも切ない。
06. I saw the light
トッド ラングレン のカバー曲との事だが、私は原曲を知らないのですんなり石田さんの曲として受け止めて聴いた。
数ある石田さんのカバー曲の中でもとても聴きやすい一曲。
ベースラインが心地いい。
曲の中間で流れてくるフェンダーローズっぽい電子ピアノの音色がかわいくて癒される。
つい鼻歌で歌ってしまう。
トッドラングレンについても遡って聴いてみようと思わせてくれるナイスカバー。
07. Fruit in season
これもぐっさん(V6の岡田君)出演のアサヒ旬果搾りのCM曲からの派生曲。
黒田氏撮影のアルバムジャケットからインスパイアされてできた歌詞らしい。
ギターのアルペジオの澄み渡る音色が心地いい。
08. You may be…
ほぼインストのみの息抜き的な曲。
悲しい程に美しいピアノの旋律が静かに響き渡り、その後ろでドラムが激しく脈打ち回る。
志半ばで若くして亡くなった山田氏の事を想って詞を読むと、より一層この曲の深みが増す。
09. 砂の城
最初はテクノかと思ったが、シンセが入り曲に厚みが出てくるにつれて、ニューオーダーの様なニューウェーブな曲調になる最高に踊れる曲。(イントロが小島よしおのネタ見せテーマソングに聞こえてしまうのは私だけか?)
この曲と3曲目のスカイウォーカーチルドレンが一番テンションがあがる好きな曲。
歌詞はバブル経済の頃の雰囲気をうまく喩えてある。
10. ブラックバード
かっこいいギターリフとドラムから始まるロック。
漫画『湾岸ミッドナイト』にインスパイアされた曲。車好き(特に旧車)の石田さんらしい一曲。
highway highway の歌い回しや、Dance ! with you on highwayの一呼吸あく感じがたまらない。
ニコニコ動画にこの曲を本物のアニメと合成した映像があるが、シンクロ率は極めて高い。
個人的にはシングルバージョンのBlack Birdの方が、イントロギターのメーターが振り切れ、ひび割れる様な獰猛な感じとか、ドラム等の音の抜け、sound of wallとでもいうべき音の厚みが有り詞のイメージともよく合い、気持ちよく感じられて好き。
11. Home way
愛する人の待つ家路へと愛車で真っすぐに帰る、幸せを歌い上げたシンプルなロック。
帰る場所を見つけた男の素直な気持ちが骨太な音で奏でられており、テンポよく聴ける。ポイントはサビの部分High way to home~の繰り返しのテンポのよさだろう。
タワーレコード先着特典 リミックスCD
Love your life-TIME of DISCOVERY Remix- Remixed by Seiki Sato
オープニングで想像以上にテンションが上がるナイスリミックス!
ハウンドドッグのフォルテシモに勝るとも劣らない、かなり熱いシンセアンセム。
調べてみるとSeiki Satoさんはマイクロスターの人らしい。シンク繋がりのナイス人脈。
曲の後半「その後ろ姿追いかけて来るのは誰?」→
「その後ろ姿見つめているのは誰?」と歌詞が変わって聞こえる。謎。
といった所でしょうか。
長文になってしまいすいません。
疲れたでしょ?
是非みなさんには、この私の稚拙な文章に惑わされる事なく、一度はじっくりとこのアルバムlove your lifeを聴いて感じて欲しいです。
コメント頂けると嬉しいです。
それでは。