一番、一番!真剣勝負/朝青龍 明徳

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朝青龍2場所出場停止処分へ 仮病疑惑に厳罰!
『朝青龍は夏場所後、腰の疲労骨折などで「約6週間の休養、加療を要する」との診断書を相撲協会に提出し、夏巡業の休場を決めていた。
しかし朝青龍はそのまま母国モンゴルへ帰国し、その間、元日本代表MF中田英寿氏らとともにサッカーのイベントに参加した。
この問題に対し日本相撲協会は1日、緊急理事会を開き、9月の秋場所、11月の九州場所の2場所出場停止と九州場所千秋楽までの謹慎処分、さらに4カ月の30%減俸処分とすることを決めた。また監督責任を問われた師匠の高砂親方(51)=元大関朝潮=も同様に4カ月の30%減俸処分となった。』
ということですが、なんとも胸のつっかえが降りる様な処分ですっきりしました。
相撲といえば日本の国技。
その国技たる相撲の最高位である横綱には強さはもちろんの事、やはりそれなりの品位と人格、振る舞いが求められると思います。
朝青龍が土俵上で強いというのには感心しますが、勝った直後の相手と観客を見下した様な表情や土俵外での振る舞いをテレビで見たり、雑誌で読んだりするたびに『なんだか勘違いしてるな』と思い、『誰か鼻を折ってくれないかな』と思っていました。(これがプロレスなんかだとかなり高得点なキャラクターだと思いますが。)
そんな所にこの厳罰。
一瞬『2場所出場停止は厳しすぎないか?』とも思いましたが、やはりそこは横綱。相撲界はもとより世間一般の見本となるような立場の存在なので、ここでしっかり反省し「ここに横綱朝青龍あり!」という実力と精神力、余裕ある品有る立ち振る舞いを見せてほしいものです。
またこの厳しい処分を下した大相撲協会は、2横綱、4大関と大相撲人気が回復してきた矢先の本当に身を切る様な思いでの決断だったかと思いますが、誠に見事なけじめのつけ方だと思いました。さすが横綱経験者等で作られる人格者の組織だと思いました。
今世間では赤城農水大臣の辞任のニュースも流れていますが、参議院選挙での自民党(安倍首相)もこれくらい切れ味のよい処分をもっと早くに行っていればこんなに大敗しなかったことは誰の目にも明らかです。
『美しい国へ』
現在の筋が通らず分かりにくく、強者に甘く弱者に厳しい社会に美しさがあるとはなかなか思えませんが、もし日本に美しさが有るとすれば正にこういう裁きの事をいうんじゃないかと思います。
政治と相撲を一緒くたに論ずるのはいささか強引な気もしますが物事に筋を通す、分かりやすい説明という点では相通じる所が有ると思ったので私には珍しく時事問題なんかも織り交ぜて少し熱く語ってみました。
それでは。
美しい国へ (文春新書)/安倍 晋三

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朝青龍2場所出場停止処分へ 仮病疑惑に厳罰!
『朝青龍は夏場所後、腰の疲労骨折などで「約6週間の休養、加療を要する」との診断書を相撲協会に提出し、夏巡業の休場を決めていた。
しかし朝青龍はそのまま母国モンゴルへ帰国し、その間、元日本代表MF中田英寿氏らとともにサッカーのイベントに参加した。
この問題に対し日本相撲協会は1日、緊急理事会を開き、9月の秋場所、11月の九州場所の2場所出場停止と九州場所千秋楽までの謹慎処分、さらに4カ月の30%減俸処分とすることを決めた。また監督責任を問われた師匠の高砂親方(51)=元大関朝潮=も同様に4カ月の30%減俸処分となった。』
ということですが、なんとも胸のつっかえが降りる様な処分ですっきりしました。
相撲といえば日本の国技。
その国技たる相撲の最高位である横綱には強さはもちろんの事、やはりそれなりの品位と人格、振る舞いが求められると思います。
朝青龍が土俵上で強いというのには感心しますが、勝った直後の相手と観客を見下した様な表情や土俵外での振る舞いをテレビで見たり、雑誌で読んだりするたびに『なんだか勘違いしてるな』と思い、『誰か鼻を折ってくれないかな』と思っていました。(これがプロレスなんかだとかなり高得点なキャラクターだと思いますが。)
そんな所にこの厳罰。
一瞬『2場所出場停止は厳しすぎないか?』とも思いましたが、やはりそこは横綱。相撲界はもとより世間一般の見本となるような立場の存在なので、ここでしっかり反省し「ここに横綱朝青龍あり!」という実力と精神力、余裕ある品有る立ち振る舞いを見せてほしいものです。
またこの厳しい処分を下した大相撲協会は、2横綱、4大関と大相撲人気が回復してきた矢先の本当に身を切る様な思いでの決断だったかと思いますが、誠に見事なけじめのつけ方だと思いました。さすが横綱経験者等で作られる人格者の組織だと思いました。
今世間では赤城農水大臣の辞任のニュースも流れていますが、参議院選挙での自民党(安倍首相)もこれくらい切れ味のよい処分をもっと早くに行っていればこんなに大敗しなかったことは誰の目にも明らかです。
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現在の筋が通らず分かりにくく、強者に甘く弱者に厳しい社会に美しさがあるとはなかなか思えませんが、もし日本に美しさが有るとすれば正にこういう裁きの事をいうんじゃないかと思います。
政治と相撲を一緒くたに論ずるのはいささか強引な気もしますが物事に筋を通す、分かりやすい説明という点では相通じる所が有ると思ったので私には珍しく時事問題なんかも織り交ぜて少し熱く語ってみました。
それでは。
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