第2回課題発表 | 行ったり来たり

第2回課題発表

 2回目の課題が発表されました。

 今回は12科目です。




ドラの手 教育の理論


ひらかれた教育とは何か(800~1600字) 


ドラの手社会教育計画1(総論)


テキスト9章要約(1000字)


ドラの手社会教育施設と事業


体験活動の意義と青少年施設の役割と事業について(1000字)


ドラの手生涯学習社会と学習成果の評価


1、生涯学習パスポートの意義について(600~800字)

2、2006年度学習・活動記録

3、2の自己評価


ドラの手生涯学習政策


1、成人期の教育学習と学校による学習機会の提供の関係(300字)

2、地域プラットホームを活用した高齢者の教育・学習についての生涯学習政策(300字)


ドラの手生涯学習論1


1、テキスト10章要約(800字)

2、自己評価(100字)


ドラの手資料組織概説


集中目録作業と共同目録作業の意義と違いについて(1500~1600字)


ドラの手情報化社会と情報の選択


ネット社会に生きる子どもたちの教育(1600字)


ドラの手情報サービス概説


1、レファレンス質問に際して回答する際の図書館員の態度

2、レファレンスで回答できない、慎重にしなければならない場合

*どちらか選択(1600字)


ドラの手図書館概論


図書館員の果たすべき役割(1500~1600字)


ドラの手図書館サービス論


図書館サービスの現状と問題点(1600字)


ドラの手図書館資料論


図書館がコレクションを構築する際のプロセス(3000字)




 第1回の課題よりは本数が少なくなったのでちょっとは楽になりました。あと、2回目なのでやり方も少しわかって取り組みやすいのではないかと思います。

 とはいえ、12科目分なので、なんとか今年中に終わらせたい身としてはがんばらないと。

 相変わらず再提出を繰り返す児童サービス論と、スクーリング1科目の課題もやらないといけないんだった。

 なんか暮れも押し迫って慌しくなってきたぞー。