いくつかの添削
課題がいくつか帰ってきました。
T鷲先生の図書館学関係が3科目。そして違う先生のがもう1教科。
とくにT鷲先生は早くて提出した翌日には2教科、翌々日にはさらに1教科が添削されてきました。
他の大学の学生もあわせて数百人を抱えているということで、レポートを読むだけでも大変なのにとてもすごいと思います。
さて、結果の内容ですが・・・
どれも「よくまとめられています」といったものでした。再提出なし!
スクーリングである演習でお世話になってはいるものの、ホッと一息です。
そして、新たに帰ってきた教科。
こちらは丸っきり初めての先生なので(ほとんどそうですが)、ドキドキしながらいました。すでに履修された学生さんの話では「課題のとおりにやると評価が低い」とか「クセがある」ということを聞いてもいたので・・・。
おそるおそるながらも・・・クリック。
添削結果よりも、「再提出はありません」に先に目が行っちゃいました。でも、とりあえずはよかったです。
そして内容は「とてもよくできています。(こういうレポートは)なかなかできることではありません。」というお褒めの言葉。
教科書どおりのことをまとめるのではなく(課題ではそう書かれている)、経験や社会の例を用いて自分なりの言葉でまとめたのですが、それが良かったようです。
これはしみじみ嬉しいです。
よーし!
他の課題も早く結果が知りたいなあ。