納車されて、約3か月が経ったわが愛車のお話です。
遂に予告通りSTiパフォーマンスマフラーへ交換を行いました!!
良く言うとジェントルな音ですが、交換したてなので純正マフラー?!というぐらい静かなマフラーだったりします。(苦笑)
やはり規制が厳しく、安全マージンが多く取られているのだろうなぁ・・・と今の時代、しょうがないのかな・・・と思うようにしています。
では、走りの方はどうか?というと、流石にヌケが良くなっているので、高速道路の合流での加速、追い抜きなどでの加速で、マフラー交換の効果を感じることが出来ますので、その度に交換して良かった!と思ってます。(^^
現行レヴォーグ STi Sportsの時もSTiパフォーマンスマフラーに変更しましたが、音の傾向は同じでしたが、交換後のヌケの良さに関しては、WRX S4の方が大きく感じております。
また、マフラー交換のあるあるだと思いますが、ヌケが良くなり、音も良くなったので、ついつい回してしまい、燃費が徐々に下がっているのは、しょうがないことなのかもしれません!
ということで、マフラー交換は、少し高かったけど、満足のいく物でしたので、次はSTiの空力パッケージの装着を狙って、お金を貯めていきたいと思ってます。
そうそう、WRX S4(VBH)の感想を軽く書きましたが、私の感想も下記ベストカーの記事の感想に近いかなぁ~と思いました。
Subaru車をドイツ御三家と比較?!と言われるかもしれませんが、私がAudi TTを事故で失った時に先代のLevorg STi Sportsを買おうと試乗しましたが、残念ながら辞めた理由がAudiと較べて、リアサスのストローク量が足りていないのに収束も遅く、見送りましたが、新型Levorgは見違えるほど良くなりましたので、コストパフォーマンスが高いと感じ、購入した次第だったりします。(^^
そして、このWRX S4のボディー剛性、不満が出やすかったリヤサスのストローク、2ピニオンの分解能の高さを感じるハンドル、これらの向上が更に良い感覚を得られる方向に向いたと個人的に思うVTD-AWDの動力配分*・・・良いの一言です!
*正直、WRX(GDA)やWRX A-lineでは、そんなに感じませんでした。それよりもリアサスなどのストローク不足や収束の遅さの方が目立ってしまい、怖さの方が大きく感じたものです。
最後にSTiに一言!
GTウイングなど、リアウイング周りを2種類くらいリリースしてぇぇぇ!!(涙