やっと7/22にXperia 1 II SIMフリー版(XQ-AT42)のAndroid12が配信されました。
実にau版の配信から1カ月半、Docomo版の1週間後というユーザーをあざ笑うかのような遅さです。
ちなみにグローバル版などは、数か月前に配信されている・・・という事実・・・。
SIMフリー版の発売は、半年以上後ですし、メジャーバージョンアップも上記のようにキャリア版の必ず後にアップデートされるという摩訶不思議な状態・・・。
更にこれだけ高い機種となってるのに2年で終了するOSアップデートだったりと、とにかく醜いこの扱いは、早急に改善すべきだと考えます。
私もXperia 1 IIぐらいから、一眼のαシリーズのテクノロジーだったり、DAPとしての音質追及に対する姿勢などようやくSonyらしさが出てきて、応援したいところでしたが、この扱いではとてもおススメすることが出来ないなぁ・・・と思ってます。
このような姿勢だからかわかりませんが、Xperia 1 II以降で復活していた人気も息切れしてしまい、Xperia1 IVの販売量もイマイチのようですね。
まあ、高くなったことが大きいかもしれませんが、元々2年しか保証されておらず、更なる金額アップで負のスパイラルに入っているのかもしれません。
本当にもtったいないなぁ・・・折角ここまで来てたのに・・・残念です。
次期Andoroid機はAsusかPixelaにするしかないなぁ・・・。