ご無沙汰しております、asyncbeatです!!
Blogをもっと書こう、書こう、と思ってはいたのですが、億劫になっておりました・・・。
もう少しマメに書こうと思っている今日この頃です。
で、最近のゴルフの調子ですが、アゲアゲだったりします!!(^^)!
前回このゴルフネタの投稿が2019/2/11で、ドライバーイップスになっていたわけですが、見事に克服をしました。(今度はFWの調子がイマイチになり、ちょっとずつ復調してるかな?!)
変更したのは、ドライバーもソールしていたのですが、バックスイング前はソールせず、浮かせてバックスイングを始動する・・・ということ、若干のアドレス修正により、詰まったり、ダフる?!(ドライバーなのに・・・)ということがなくなりました。
また、振り切れているせいか、チーピンもほとんどなくなりました。
イップスをある程度克服した後、4月にドライバーを新作のG410Plusにスイッチし、シャフトをTensei CK Orange60s(Proではない)にしました。
そのドライバーを持って、5月上旬のボラカイ島旅行ではなんと295yのPar4サービスホールで、282yショットを記録し、ワンオン!!
下り傾斜に落ちて、良い転がりをしたとはいえ、260yキャリーは確実な感じでした!
6mのイーグルチャンスをビビりというか、超ショートしてしまいましたが、なんとかバーディを決めることに成功!(苦笑
このG410Plusとこのシャフトのおかげで、再びドライバーで振り切る楽しさを感じさせてもらいました。(しかもバーディーは1年ぶり)
またこのような形でドライバーを使えるようになってきたので、ゴルフが楽しくなり、今年の5月中旬ごろからあるゴルフ場のメンバーになって、月に3回以上いくようになりました。
そのおかげでしょうか、若干のスイング改造もはまり、アイアンが安定し始めたのと、PW/9iによる転がしアプローチの習得により、90前半を連発で安定してきました。
そのため、相変わらずドライバーのミスショットで、スライスOBや引っ掛けOBが出るものの、距離や安定を求めて、G410LSTに発売日に購入して、スイッチしてしまう・・・という暴挙にでてしまいました・・・(新たな沼ですな・・・
購入価格では1万数千円しかあがらないので、もうやったれ!!と大きな気になってしまい、Tensei CK Orange Pro 60s仕様で購入してしまったのでした。
Tensei CK Orange Proが相性がよくないのか、ティーショットを安定させるために試行錯誤しましたが、一番良かったチューニングがTour AD TP6sとロフト1度寝かせ+ライ角3度フラット+ウエイトDRAWセッティングという組み合わせ。
(その他に試したシャフトは、Speeder Evolution3 661x, Speeder Evolution2 TS 665s, Speeder Evolution5 661s Tour AD IZ6s)
一発の距離はSpeeder Evoluition2 665TSや同Evo5 661sなどに軍配が上がるものの、安定度合いや良いフェードボールが出るのがTP6sなのです。
ただこのTP6s・・・中古で買ったシャフトだったので、あまり愛着がないのと、Tenseiへの期待の大きさから、このセッティングで結果を出したときに思わず「認めたくないものだな・・・」と言ってしまいました・・・。(笑
で、色々書きましたが、先週までに合計4回の80台※という結果を残しており、今年中に80台前半を安定して出せれるようになれば・・・と思っております!!!(^^)!
※ホームコースで2回(86,89)、千葉方面の2つの異なるコースで2回(88,89)
また、GARMIN Golf(S60J+CT10)の直近10ラウンドの結果によるとドライバーの平均飛距離は230y、最高270yとなっているのですが、この平均距離の底上げをしたいと思っております。
ただ、ちょっと限界も感じているんですね・・・今週打ちっぱなしで、前述のG410LSTのセッティングのロフト角をノーマルの9度に変更したのですが、さらに右へのスライスやすっぽ抜けが多くなっているんです。
これはどのシャフトでも同じ傾向で前からわかっていたんですけどね・・・
ということで、新兵器を用意したんですよね~!(バカ
では~!