折角、オーディオ沼から脱出したので、オーディオ系ニュースを見ない様にしていたのにたまたま出くわしてしまった・・・こいつ・・・。

 

そいつは、SHURE RMCE-BT2 Bluetooth 5.0 ワイヤレスリケーブル ですぅ~!!(>_<)

 

 

登場時期を考えるとこの仕様じゃね・・・買わない・・・とSBCしか対応していなかった前作のRMCE-BT1と較べると、ようやく本腰を入れたか!!という会心の出来っぽいっすね。

 

何しろ、Bluetoothチップセットに統合されたアンプを使わずに独自アンプを搭載したとのこと。

こちらで音への探求: 遂にBluetooth イヤフォン環境の整備を決意!!製品選定へ… (前編) 書いたけど、こいつはBluetooth系イヤフォンの弱点を補ってきた製品ですねぇ~!!(>_<)

 

しかも、SHUREなので信頼できると思うので、最近出番の減っているSHURE SE846用として、年内に購入してしまいそうです!!( 一一)

 

困った、困ったといいながら、ミドルレンジのDAPに関する情報を収集してしまうasyncbeatでした・・・(爆

鉄板のAstell&Kern A&norma SR15は堅いが、メモリスロット一基・・・で高め・・・FiiO X7 Mark IIはメモリスロット2基でなんと米ESS Technology製ES9028PRO搭載だとは・・・ あっ、独り言っす・・・ チーン・・・