ということで、前回AVENTAGEの続きを・・・
同クラスのデモ機の音は聴いたことがあるが、所詮自分の家とスピーカーもケーブル、部屋の環境も違うので、傾向を掴むことしか出来ない。
上記の限られた状況で受けた自分の感覚と雑誌の他所も含めた前モデルや今回のモデルのレビューも参考にしながら選択するしかない...
さすがに現状のお財布状態と所有スピーカー群を考えると今の最上位機種であるRX-A3020を購入することは出来ず、RX-A2020※をチョイスした。(大丈夫かよっ。)
※この機種は、雑誌AV ReviewのVGP2013金賞(ミドルクラス)、HiVi 2012 Winter Best Buy1位(ミドルクラス)となっていた。
重かったよー、20kgはあったと思う…が、ガラスの腰があ~!(≧∇≦)
おいらは3年前ほど前に8-9年連れ添ったYAMAHAのエントリーAVアンプからONKYO TX-SA607に変更、スピーカーは7.1chシステムに拡張したのだが、その時にサラウンドや2ch Stereoで解像感やパワー感アップを感じ、AVアンプの進化に驚いたが・・・実はちょっとした違和感も感じていた。
あくまでもおいらの感覚だが・・・
・ONKYO/YAMAHAの音は、DENONやPIONEERと較べるとフラットだ。(DENONやPioneerは、ドンシャリではないが、そのような傾向でエネルギッシュというべきか?!)
・サラウンドでONKYOとYAMAHAを較べると・・・音場の作りが良いのがYAMAHA!伊達にサラウンド関連を最初に作ったメーカーでもあるし、コンサートホールなどの設計や各ホールや施設から取得しまくったデータ、分析能力は伊達じゃない!!
・YAMAHAはフラットで、ナチュラルなサウンド。下手な誇張も無い!!(結構いじっている、まさに派手なサラウンドモードはある。(笑))
左がYAMAHA RX-A2020、右がONKYO TX-SA607で、大きさの比較のため、MacPeopleを置いて見た!ラックに入りきならないと言ったことに注意!重いはずだわ…( ̄▽ ̄)
フラットなサウンドが好きなおいらだが、ONKYOのちょっとキンキンする感じが嫌だと思った時もあるし、サラウンドの感じがYAMAHAに慣れていたという点から、次回AVアンプを購入する際はYAMAHAと決めていたのだった。
で、今回は音に関する感想はどうだったかというと・・・
・解像感とパワー感がアップ!!
・サラウンドの場合の音場感アップ!!(上記と合わせると凄い!!)
・7.1ch Stereoモード時のパワー感アップや音場感の違和感の解消(TX-SA607時は、7.1ch Stereoモードの音場に違和感があり、使わなかった。2ch Stereoをそこそこの実力だ。)
・豊富なサラウンドモード(気分で変えてもよい!!)
前のONKYO TX-SA607と較べるとクラスが違うので、こいつが悪いということでは無く、やはりクラスアップと製品群の進化や好みな音ということが大きい!!(^^ゞ
こいつは、パソコンやモバイル・デバイスの新しい物を入手した際よりもガツンとしかもジーンと来た!!(^^ゞ
やはり音を聴くということは、自分の感覚でも刺激が強く、また人の感性に左右されやすい領域でも思っているので、前述のように感じを受けたのだと思っている。(^^ゞ
上手く撮れなかったが、フロントはこんな感じ。裏は端子のお化けだわ…こんな使わないよ~。
もっと前にお金を貯めて買えば良かった!!って感じだ。
ということで、今年のベストバイ!であった!!
通信:年明け早々にハイレゾ音源やAirPlayなどの記事を紹介したいと思っている!
同クラスのデモ機の音は聴いたことがあるが、所詮自分の家とスピーカーもケーブル、部屋の環境も違うので、傾向を掴むことしか出来ない。
上記の限られた状況で受けた自分の感覚と雑誌の他所も含めた前モデルや今回のモデルのレビューも参考にしながら選択するしかない...
さすがに現状のお財布状態と所有スピーカー群を考えると今の最上位機種であるRX-A3020を購入することは出来ず、RX-A2020※をチョイスした。(大丈夫かよっ。)
※この機種は、雑誌AV ReviewのVGP2013金賞(ミドルクラス)、HiVi 2012 Winter Best Buy1位(ミドルクラス)となっていた。
重かったよー、20kgはあったと思う…が、ガラスの腰があ~!(≧∇≦)
おいらは3年前ほど前に8-9年連れ添ったYAMAHAのエントリーAVアンプからONKYO TX-SA607に変更、スピーカーは7.1chシステムに拡張したのだが、その時にサラウンドや2ch Stereoで解像感やパワー感アップを感じ、AVアンプの進化に驚いたが・・・実はちょっとした違和感も感じていた。
あくまでもおいらの感覚だが・・・
・ONKYO/YAMAHAの音は、DENONやPIONEERと較べるとフラットだ。(DENONやPioneerは、ドンシャリではないが、そのような傾向でエネルギッシュというべきか?!)
・サラウンドでONKYOとYAMAHAを較べると・・・音場の作りが良いのがYAMAHA!伊達にサラウンド関連を最初に作ったメーカーでもあるし、コンサートホールなどの設計や各ホールや施設から取得しまくったデータ、分析能力は伊達じゃない!!
・YAMAHAはフラットで、ナチュラルなサウンド。下手な誇張も無い!!(結構いじっている、まさに派手なサラウンドモードはある。(笑))
左がYAMAHA RX-A2020、右がONKYO TX-SA607で、大きさの比較のため、MacPeopleを置いて見た!ラックに入りきならないと言ったことに注意!重いはずだわ…( ̄▽ ̄)
フラットなサウンドが好きなおいらだが、ONKYOのちょっとキンキンする感じが嫌だと思った時もあるし、サラウンドの感じがYAMAHAに慣れていたという点から、次回AVアンプを購入する際はYAMAHAと決めていたのだった。
で、今回は音に関する感想はどうだったかというと・・・
・解像感とパワー感がアップ!!
・サラウンドの場合の音場感アップ!!(上記と合わせると凄い!!)
・7.1ch Stereoモード時のパワー感アップや音場感の違和感の解消(TX-SA607時は、7.1ch Stereoモードの音場に違和感があり、使わなかった。2ch Stereoをそこそこの実力だ。)
・豊富なサラウンドモード(気分で変えてもよい!!)
前のONKYO TX-SA607と較べるとクラスが違うので、こいつが悪いということでは無く、やはりクラスアップと製品群の進化や好みな音ということが大きい!!(^^ゞ
こいつは、パソコンやモバイル・デバイスの新しい物を入手した際よりもガツンとしかもジーンと来た!!(^^ゞ
やはり音を聴くということは、自分の感覚でも刺激が強く、また人の感性に左右されやすい領域でも思っているので、前述のように感じを受けたのだと思っている。(^^ゞ
上手く撮れなかったが、フロントはこんな感じ。裏は端子のお化けだわ…こんな使わないよ~。
もっと前にお金を貯めて買えば良かった!!って感じだ。
ということで、今年のベストバイ!であった!!
通信:年明け早々にハイレゾ音源やAirPlayなどの記事を紹介したいと思っている!