発注したiPad2 3Gが来て、約3週間がたった。
初代iPadは、家での稼働率は高かったが、以下の点から持ち歩かなくなっていた。
① WIFI版+WIFIルーターのセットで運用していた。しかし、ルーターの電源投入+接続をする事が面倒だった。また、ルーターの充電を忘れてタイムリーに使えない事も。。。
② ケースの問題もあるが、ちょっと厚くて重く感じていた。。。
ところがiPad2を入手してからは、毎日持ち歩くようになったのだ!
やはり①に対するストレスがなくなったインパクトが大きく、日本でiPhoneが発売される前にiPodtouch+windows mobile端末+ルーティングソフトで運用しており、iPhone3Gを初めて手にした時の開放感を思い出した
モバイル端末は、いつでも何処でもすぐにネットに繋がることが大事だと再認識させられた。
といいながら回線代を払っているんだから使わなきゃ損だ!という貧乏人意識が一番効いているという話もあるが≧(´▽`)≦
②に対してもたかが79gとはいえ、軽くなったことが大きかった。そのため、メリットを最大化すべく、カーボン調裏面保護シール+風呂蓋で構成した事も良い結果になったと思う。
こんな感じだ(^_^)
通称風呂蓋と言われるこのアクセサリーだが、おいらのiPad1時代の不満を一気に解消する一品だった。
ケースはiPadを守るための物であり、入れると厚くなったり、重くなったりするのだが、おいらは以下の3点が不満だった。
・厚くなる
・重くなる
・取り出しにくい(縁とかついちゃうし、やはりハダカに近いほうが使いやすいんだよねぇ。。。)
Apple純正のケースもこの3点が当てはまり、その中でも軽量化とスタンド機能を考慮した比較的優秀なアクセサリーだと思っていた。(これ以外にも買ったけどね。。。)
今回の保護アクセサリは、液晶保護とスタンドとして機能はするけど、背面の保護はしないといった、アップル流の機能の取り捨てを行うことにより、軽量化・簡単な取り外し実現した物だ。
このようなアプローチをとり、iPad2本体だけでなく、製品の使いやすさを高めるアップルには、驚かされた。
ここまで考えて、製品を出している他メーカーがあるか?!これが製品プロデュースというのでは?と考えさせられ、日本メーカーには見習ってもらいたい点だと思う。
今までの話だとiPad2でなくてもいいのでは?と思われるかもしれないが、アプリ起動、ブラウジングや日本語変換のスピードアップを体感してしまうと戻れないし、「もはやモバイルノートパソコンはいらん!」と思えるほどパワフルなので、初めてのユーザは勿論、iPad1のユーザも導入を検討する価値があると思える製品に仕上がっている。(ATOKが欲しいが。)
最後に褒めてばかりいたが、足りない点を。。。
最近は、AndroidのWidgetにあたる機能がないのが不便に感じている。
やはり、プッシュされた情報が目に入ってくるというのは、気づきを与えてくれるし、便利だ。
MacOS XでDashboard Widgetがあるので、簡単に実装出来ると思われるので、次のバージョンアップで実装されることを願いつつ、待つことにしたい。。。
初代iPadは、家での稼働率は高かったが、以下の点から持ち歩かなくなっていた。
① WIFI版+WIFIルーターのセットで運用していた。しかし、ルーターの電源投入+接続をする事が面倒だった。また、ルーターの充電を忘れてタイムリーに使えない事も。。。
② ケースの問題もあるが、ちょっと厚くて重く感じていた。。。
ところがiPad2を入手してからは、毎日持ち歩くようになったのだ!
やはり①に対するストレスがなくなったインパクトが大きく、日本でiPhoneが発売される前にiPodtouch+windows mobile端末+ルーティングソフトで運用しており、iPhone3Gを初めて手にした時の開放感を思い出した

モバイル端末は、いつでも何処でもすぐにネットに繋がることが大事だと再認識させられた。
といいながら回線代を払っているんだから使わなきゃ損だ!という貧乏人意識が一番効いているという話もあるが≧(´▽`)≦
②に対してもたかが79gとはいえ、軽くなったことが大きかった。そのため、メリットを最大化すべく、カーボン調裏面保護シール+風呂蓋で構成した事も良い結果になったと思う。
こんな感じだ(^_^)
通称風呂蓋と言われるこのアクセサリーだが、おいらのiPad1時代の不満を一気に解消する一品だった。
ケースはiPadを守るための物であり、入れると厚くなったり、重くなったりするのだが、おいらは以下の3点が不満だった。
・厚くなる
・重くなる
・取り出しにくい(縁とかついちゃうし、やはりハダカに近いほうが使いやすいんだよねぇ。。。)
Apple純正のケースもこの3点が当てはまり、その中でも軽量化とスタンド機能を考慮した比較的優秀なアクセサリーだと思っていた。(これ以外にも買ったけどね。。。)
今回の保護アクセサリは、液晶保護とスタンドとして機能はするけど、背面の保護はしないといった、アップル流の機能の取り捨てを行うことにより、軽量化・簡単な取り外し実現した物だ。
このようなアプローチをとり、iPad2本体だけでなく、製品の使いやすさを高めるアップルには、驚かされた。
ここまで考えて、製品を出している他メーカーがあるか?!これが製品プロデュースというのでは?と考えさせられ、日本メーカーには見習ってもらいたい点だと思う。
今までの話だとiPad2でなくてもいいのでは?と思われるかもしれないが、アプリ起動、ブラウジングや日本語変換のスピードアップを体感してしまうと戻れないし、「もはやモバイルノートパソコンはいらん!」と思えるほどパワフルなので、初めてのユーザは勿論、iPad1のユーザも導入を検討する価値があると思える製品に仕上がっている。(ATOKが欲しいが。)
最後に褒めてばかりいたが、足りない点を。。。
最近は、AndroidのWidgetにあたる機能がないのが不便に感じている。
やはり、プッシュされた情報が目に入ってくるというのは、気づきを与えてくれるし、便利だ。
MacOS XでDashboard Widgetがあるので、簡単に実装出来ると思われるので、次のバージョンアップで実装されることを願いつつ、待つことにしたい。。。