SugarlessⅡ | あしんめとりーなぶろぐ

あしんめとりーなぶろぐ

こちらは「あしんめとりーなぶろぐ」です。柏レイソルとスガシカオと日々のあれこれ書いてます。

1 コーヒー

 そうですよね。

なかなか思いが伝えられないうちに、コーヒーのシミみたいにって


落ちないんかい!!

早め早めの処置が大事ですよ・

2 月とナイフ(piano ver.)

  曲調的には凄く切ないです。

別れた恋人に

憎しみと未練が入り混じり物凄く複雑な心境

いい曲ですね。

ライブで聞くと、じんわり沁みてきます。

3 ホームにて

 え~春の魔法と言う言葉の前に、


過去を全肯定!!
(特に嫌な事)

うん、そんな時ありますよね。

後悔ってしつこく残りますから。

あ、だから、


後悔って言うんですね!!
(後になって悔いる)


そんな至極当たり前のことに今更気付いた人は、


私だけ、、、?

4 夏陰 ~なつかげ~ (Original ver.) 


とりあえず、考えすぎで夜になってしまってるので、


早く家に帰りましょう!
(外は暗い)

気づいたら夜だったなんて、やばいですよ~。

5 ファスナー<with 桜井和寿(Mr.Children)>

 ミスチルの桜井さんが、「スガシカオっぽく」作った曲とのこと。

ただ、やっぱりミスチルらしさがそこかしこにあって、なんか変な感じがしますね。

この曲もスガさんと桜井さんが歌っていて、余計そう感じるのかも。

6 TOKYO LIFE

 夢見た東京生活。

単調な日々の繰り返しだけど

何だか胸がどきどきって

それ多分勘違いなので

あまり過剰な期待しないほうが良いですよと

つまらない大人になってしまった私がいます。

7 コンビニ
夜が寂しいからって、勝手に脳内で人を不幸にするのは、


いかがなものかと!

8 真夜中の貨物列車

 え~と、


夜逃げですか?
(いきなり)

と思ったら、「貨物列車」の曲でした。

ええ、スガシカオの曲を聴いているので、ついつい、


いつもの癖で、、、
(夜逃げかと)

実際には、貨物列車の、小粋な心遣いや、

純粋な希望の歌ですが、この貨物列車さん、


何か辛い事あったんでしょうか?


妙に世知辛いんですが、、、。

9 ネコさん

 では、この歌、、、あれ、、、

ネコさん、、、


ネコさん、、、?

え~と、とりあえずその「ネコさん」です。

軽い気持ちでこっそり飼ったネコさんが死んでしまって、

初めは周りが悪いと言ってみたものの、

やっぱり自分が全部悪い


急降下、、、

、、、あのですね。

お気持ちは分かりますが、不必要な生真面目さ

不必要に抱え込んでしまっていますね。

悪循環のぐるぐるの螺旋階段

逆向きに全力疾走してらっしゃいます。

これでもうペット飼いたいとか言わなくなるのでしょうね。

そんでその内、ネコカフェとかに通うようにって


誰の話だ!!
(私の話)

10 ガリレオの数式
 
 不毛な毎日に嫌気がさして、計算してとか、

明らかにまずい事になる一歩手前じゃないですか。

ただ、でも、そのかけがえのない言葉で救われる気はしますね。

なかったら、、、やばいかも、、、。

11 黒いシミ

 コーヒーの次は油がしみ込んだようです。

とまぁ、それは置いといて、地元にある川が本当に嫌いだったのでしょうね。

足が絡んで道に倒れるまで走る気ですよ。

12 Progress(piano ver.)

 この曲は、NHK総合テレビ「プロフェッショナル 仕事の流儀」というお堅い番組のテーマ曲、、、。

んで、この曲、、、


こんな流儀はいらない!!

ええ。なんせ、他人が失敗したら、


シメシメですよ?

ええ、そんな気持ち、


良く分かるじゃないですか!!

そんな、おいおいという声は、あえて無視します。

でもまぁ、気持ちは良く分かりますよ。「もっとかっこいい自分」と「今の自分」との落差なんて、


かなり痛い!!

自己嫌悪って、そう簡単に拭えるものではないですからね。

それも含めて自分ですから。

それでも、なんとか「前に進もう」という気持ちも、良く分かります。

う~ん、


現実はまぁ、、、

それでもね。なんとかね、はい、頑張ります。ええ、


あと一歩だけ、前に 進もう

13 アオゾラペダル

 今を時めく嵐に提供した楽曲ですね。

 スガさんジャニーズ第2弾ですよ。

これは、あれですね。

「KAT-TUN」で成功した為、

ジャニーズの上の方の人に、


ユーもう一曲作っちゃいなよ!


って、言われたに


違いないんですよ!
(断定)

あ~、


その現場を見てみたい!!


、、、こほん、まぁそれは置いといて、今回の曲は、

スガシカオの一面でもある静かで繊細な歌詞ですね。

しかし、この曲。格好つけていた自分に、背伸びしない自分を出していこうと。

これまでのキャンバスはもう白くはならないけど、新しい色を上から塗っていこうと。


、、、気持ちは良く分かります。

ええ、確かに良く分かりますが、こういう場合って、ついつい色を足していってしまい、

ほとんど泥沼になって


収拾つかなくなったりしてね♪

、、、そんなコラコラな発言は置いといて
、待望のスガシカオバージョンでした。

14 世界が終わる5秒前

 世界が終わる前に、全ての悩みがパズルのように解ければいいのにとか。

そんな重度の妄想なのに、答えがあればいいなぁとか。

すいません。

普通にそんな事は無いので、

とりあえず、


今を生きましょう!!

15 ぬるいビール

 「ぬれた靴」同様社会人になると、いろいろ考えさせられる歌ですね。

なぜあの時あんな選択をしたのか?

今でも棘が胸にささったままです。

でもどうしようもない事。

それだけにいつまでもぬけないまま、、、。

一生付き合っていくのでしょうね。

16 Loveless

 これはCOILのカバーですね。

良くライブでも歌っています。

このグネグネ感がたまりません。

17 1/3000ピース

どうにも日常に違和感を感じる毎日。

やっぱり僕って駄目なんだなと。

だから体をバラバラにしてって


こら!!!

上手くつなげられるのは君だけとか言うのは重過ぎると思いますです。

18 Real Face

 「KAT-TUN」のデビュー曲のカバーですね。

なんとこの曲は、作曲にB'zの松本孝弘さん、作詞に我等がスガシカオという、

良く分からない組み合わせ


の豪華な曲なんです。

今回のスガシカオバージョンでは、さすがに、「KAT-TUN」の様な勢いはありませんが、

また違った良さがありますね。

アルバムは堪能したので、次はライブに行きたいという方はぽちっと押してくださると嬉しいのです。

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