さてはて遂にやって来ました。
FUNK FIRE In STUDIO COASTなのです。
ライブハウスなので、荷物は少なめにしようと思っていたのですが、
雨と言う事で早くも計画はご破算と相成りました。
とはいえ、丁度開演時間間際はあまり雨が降っていなかったので、
持って行った折りたたみ傘は使わずじまい。
、、、何でしょうね。
この場合って得したんだか損したんだか分かんないですけど。
とにかく、会場に無事に入れました。
ドリンクコーナーは素通りで、そのまま中に入り、何とか前から15M位の所をゲット。
しっかり、前に背の高い人がいないことを確認済みというしっかりしている私です。
その後は開演するまで、一人ぬぼ~としてました。
さて、いよいよ待ってましたのスタートです。
ここで、いきなり後ろの人達が殺到して、一気に前まで流れてしまいました。
とはいえ、これ以上前に行くと危ないので、しっかり今の位置をキープ。
思い掛けないところで、妖怪ぬりかべと化している私なのです。
いやあれ以上は危ないですもん。
そりゃぬりかべにもなります。
(なりません)
そんなぬりかべな私はかなりどうでも良いのですが、
ライブは「ドキドキしちゃう」から「コノユビトマレ」と続きました。
ここで早くもみんなノリノリで、恐らくスガさんの目には腕の花畑が見れたでしょうね。
こう書くと綺麗な文章ですが、字だけ見るとホラーな感じがするのは私だけ?
さてさて、お次は新曲の「はじまりの日」です。
いやPVで何度も聞いているのですが、生はやはり違いますね。
早くCD買って聞きまくりたいです。
さて、ここで本日初めてのMC。
そこに現れたのはパーマ失敗したスガシカオ、、、
、、、確かに失敗したよなとか思いつつ、
恒例にしたい「ワシントンゴーゴーファンクコーナー」で数曲して、本日2回目のMC。
ここで、スガさんはギターさんに
何か恨みでもあるのかいろいろ暴露トーク。
その後、「午後のパレード」とか、「奇跡」とかノリノリで攻めまくります。
そして、「13階のエレベーター」で締めるえげつなさ。
ここで一度終了です。
一呼吸ついてからのアンコール。
ここで「19才」。
ここで、
またまた興奮は最高潮!!!
最後に「イジメテミタイ」でエロく締めて、FANKな夜は終わりました。
いやいや、盛り上がったライブでしたね。
がんがん踊りまくってました。
次は12月の「JAPAN-UK」です。
こちらも大盛り上がり必至なので、気合入れていく事にします。
そんな感じで、FANKな夜は更けて行きました。
次は12月の「JAPAN-UK」盛り上がるのだという方はぽちっと押してくださると嬉しいのです。