真夏の夜のユメ | あしんめとりーなぶろぐ

あしんめとりーなぶろぐ

こちらは「あしんめとりーなぶろぐ」です。柏レイソルとスガシカオと日々のあれこれ書いてます。

1、真夏の夜のユメ


 この曲は、実写版「デスノート」の挿入歌です。んで、内容はと言うと、




虚言癖のある男の歌です!!


しかも、彼女はそれに、気付いていながら、


気がつかない振りをしてくれると言う、




天使の様な女性です!!


まぁ、あれですよね。男もそれに気付いていながら、




依存してしまうと言う曲ですね♪


、、、自覚症状があるのに、見上げたもんですよ。


何か変にプライド高そうとか、




分かってしまう私も何だか、、、

(同類?)


2、秘密結社 ~annex~ feat. AMAZONS


こちらの曲は、「デスノート」の企画アルバムに収録されている曲です。そんで、内容は、




幼稚な思い付きです!!


ええ、ある意味、「デスノート」の主人公の月に通じるもんがありますよ。でも、スガさんの場合、「うす汚いこの世界を塗りかえる」と言いながら、


身近な所から成敗していこうと言うのが、


実に小者臭くて、、、




地に足が着いていて最高ですね♪
(物は言い様)


ええ、スガシカオの曲には、言ってる事は大袈裟で、


変なところにこだわりを持っていながら、




小市民的な発想が、、、


何でしょうね。スガシカオがもし「デスノート」を持ったら、、、




ろくな事が無さそうなんで、、、


ええ、




「スガノート」(?)は却下です!!


大した事無さそうなんで、、、


3.真夜中の貨物列車


 え~と、




夜逃げですか?

(いきなり)


と思ったら、「貨物列車」の曲でした。ええ、スガシカオの曲を聴いているので、ついつい、




いつもの癖で、、、

(夜逃げかと)


実際には、貨物列車の、小粋な心遣いや、


純粋な希望の歌ですが、この貨物列車さん、




何か辛い事あったんでしょうか?


妙に世知辛いんですが、、、。