親父。ラジオの向こうから聞こえるちょっと気取ったよそ行き声。親父がゲストで喋ってる。(あぁイヤだなぁ、そろそろボケそうだなぁ)悪い予感がした途端、駄ジャレ炸裂。ダダ滑り。冷える空気を無視して連発。大撃沈。(あー!もうヤメてー!)ってな感じで毎回、家族は身悶えします。もう出ないでくれ。頼む。親の職業を聞かれ「ミュージシャン」と答える時のほのかな誇りと、小っ恥ずかしさ。まぁでもつまりその、元気で嬉しいです。親父のライブに行ってきました☆