ふと思い立って机の整理を始めたものの
「思い出系」に手をつけてしまい、ジエンド。
全く進まん。

引き出しの奥はパンドラの箱(ガラクタの山)
開けちゃダメだと分かってんのに夢中になる。
案の定、ずっと仕舞い込んでたコミックを見つけて
本格的に読み始める始末(いつものパターン)

でもアレだね、こういうのって
中身はもちろんだけど、やっぱ広告が面白いね。



で、そうなると久しぶりにコッチも読みたくなる。




何だか同じテイスト。
結局ドコでも「少年」っつーモンは万国共通なワケね。
で、最終的にはマッチョ願望に辿り着くのも同じ。




少女マンガでおなじみ「日ペンの美子ちゃん」と並ぶ
こちら少年マンガの定番広告「Jack Seiler 氏」。

「女性は私のことを“貧弱な坊や”とバカにした」
あぁ懐かしいなぁ、このフレーズ。
1日わずか5分でムキムキ。
当時、思わず乗せられた少年は数知れず。
え?私ですか?
もちろん買いましたよ、三日坊主製造器「ブルワーカー」☆