というワケで。
本とくれば映画。
そう。
ビタミン映画にも触れねば。
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「バッファロー'66」→とにかくキュート!

「バグダッド・カフェ」→とにかく癒されます。

「パリ・テキサス」→よくワカランが好き。

「まぼろしの市街戦」→素晴らしいラストシーン!

「カイロの紫のバラ」→ウッディ・アレンは天才!

「カッコーの巣の上で」→人生がチョコッと変わった。

「アメリカン・グラフィティ」→何度観ても飽きないあの夜。

「ビッグ・ウェンズデー」→永遠のサーフフィルム。

「ストレイト・ストーリー」→何と美しい星空か。

嗚呼、キリがない・・
タマランくらい愛しい映画達☆