「はるか」さんからの爆音レビュー!
ヤバイ。ヤバイ。ヤバイ。
真意がわからん、その陳腐な単語がどうしても頭の中に湧き出てくる。
頭の中?心臓の中?・・・体中から。
つべこべ語ることができねぇ。とにかく衝撃により衝動が生まれたんだ。
生まれた衝動に突き動かされて涙が流れたよ。
『アサイラム』で放たれたものたちは、決してキレイゴトなんかじゃなくて、泥臭くて、生々しくて、途方も無く切ないものもあって、なのに、絶望じゃない音で奏でられているんだ。それが、あたしの明日に繋がる。
この単調な日々の中、自分がこの場所にいる意味とか生きてる意味とかわからなくて恐がっていたんだよ。
確実に『アサイラム』は、そんな日々に変化を与えてくれた。
絶望じゃなくて、明日への一歩として。
その一歩が全身に伝わって、「やってみよう」という小さな勇気を含んだ闘争心が目覚めたんだ。
『アサイラム』を聴いた瞬間から今もなお『アサイラム』は強く柔く鋭くじんわり心に寄り添う。しかも奥の部分に。
ああ!早く生の『アサイラム』に触れたい。
ああ!早く生のバックホーンに震わせられたい。
それまで逃げないで歩いてみっかと思う。
日々を紡いでみっかと思うんだ。
だから今『アサイラム』が流れるこの体からでるのは、最大級の「ありがとう」を。
はるか
真意がわからん、その陳腐な単語がどうしても頭の中に湧き出てくる。
頭の中?心臓の中?・・・体中から。
つべこべ語ることができねぇ。とにかく衝撃により衝動が生まれたんだ。
生まれた衝動に突き動かされて涙が流れたよ。
『アサイラム』で放たれたものたちは、決してキレイゴトなんかじゃなくて、泥臭くて、生々しくて、途方も無く切ないものもあって、なのに、絶望じゃない音で奏でられているんだ。それが、あたしの明日に繋がる。
この単調な日々の中、自分がこの場所にいる意味とか生きてる意味とかわからなくて恐がっていたんだよ。
確実に『アサイラム』は、そんな日々に変化を与えてくれた。
絶望じゃなくて、明日への一歩として。
その一歩が全身に伝わって、「やってみよう」という小さな勇気を含んだ闘争心が目覚めたんだ。
『アサイラム』を聴いた瞬間から今もなお『アサイラム』は強く柔く鋭くじんわり心に寄り添う。しかも奥の部分に。
ああ!早く生の『アサイラム』に触れたい。
ああ!早く生のバックホーンに震わせられたい。
それまで逃げないで歩いてみっかと思う。
日々を紡いでみっかと思うんだ。
だから今『アサイラム』が流れるこの体からでるのは、最大級の「ありがとう」を。
はるか