「み」さんからの爆音レビュー!
膨大なエネルギーが
渦を巻いて迫り繰るかのような
「雷電」「ラフレシア」
「戦う君よ」で一度は落ち着き
「再生」で新たな胎動を帯びる
「羽衣」「海岸線」で
この先に続く旅路へ想いを馳せ
その想いがまたエネルギーへと変わる
「ペルソナ」「太陽の仕業」
「閉ざされた世界」で未来を見据え
「汚れなき涙」で過去と決別をする
そしてついに「パレード」
“アサイラム”を越えて
新たな旅路へと一歩、踏み出して行く
このアルバムの曲どれもが
今までと変わりない情熱を持ち
今までと違った雰囲気を帯びている
既にシングルで発売された
「戦う君よ」「閉ざされた世界」は
今作でまた違った
表情を見せていて面白い
アルバム「アサイラム」は
THE BACK HORNの
新たな旅立ちに相応しい一枚である
そう感じた
み
渦を巻いて迫り繰るかのような
「雷電」「ラフレシア」
「戦う君よ」で一度は落ち着き
「再生」で新たな胎動を帯びる
「羽衣」「海岸線」で
この先に続く旅路へ想いを馳せ
その想いがまたエネルギーへと変わる
「ペルソナ」「太陽の仕業」
「閉ざされた世界」で未来を見据え
「汚れなき涙」で過去と決別をする
そしてついに「パレード」
“アサイラム”を越えて
新たな旅路へと一歩、踏み出して行く
このアルバムの曲どれもが
今までと変わりない情熱を持ち
今までと違った雰囲気を帯びている
既にシングルで発売された
「戦う君よ」「閉ざされた世界」は
今作でまた違った
表情を見せていて面白い
アルバム「アサイラム」は
THE BACK HORNの
新たな旅立ちに相応しい一枚である
そう感じた
み