「山玉」さんからの爆音レビュー! | THE BACK HORN『アサイラム』爆音レビュー大会 Powered by Ameba

「山玉」さんからの爆音レビュー!

生まれて17年の間で経験したことのないような暑い夏が終わろうとしていた。
待ちに待っていたTHE BACK HORNの新しいCDが発売されるっていうのに、
僕は後期期末テストの試験前で、しかも夏休み前にもらった成績表は惨々たるもので・・・。
どうしても、この期末で不可を減らさないと進級に関わってくるわけで・・・。
9月15日「アサイラム」発売から遅れること10日。
発売の1日前にAmazonから届いていたその封をやっと開けた。
まず飛び込んできた1曲目。お経のようなそれでいて激しいこれぞバックホーン。
歌詞に重みを感じる。
「ラフレシア」待ってました、この感じ。
涙が出そうになった。
小難しい解説はできません、国語も小論文も平均点以下だったのに「レビューを書け」、だなんて。
「汚れなき涙」、早くライブで聴きたい!
「海岸線」大学生になったら免許取ってクルマで聴きたい。
それより今言えることは、期末の成績をそれなりに終わっておいて、担任にも親にもこわい顔されることなく10月末の文化祭を無事迎えられるかってこと。「閉ざされた世界」が間に合うかってことです。
月刊GiGSの「ココロノドラム」最初に読んでます。
耳コピもするけど、束ねたジャンプも叩いているけど!
やっぱりバックホーンの生のライブ。楽しみで仕方ない。なんのこっちゃ、作文は苦手だ。
うまい文章など書けません、以上。

山玉