
2016年7月23日に国立近代美術館工芸館でNPO法人赤ちゃんからのアートフレンドシップ協会主催の親子鑑賞会を開催しました。
「家族でタッチ&トーク」という工芸館の親子向けワークショップを鑑賞会参加者向けに行ってもらいましたが、事前準備不足のため工芸館スタッフとの連携がうまくいかない場面がありました。
当協会の正会員として企画を担当しましたが、参加者の方がもっと楽しめる仕組みづくりができたのに・・・と反省。
改善点をメモしておきます。
◎事前の打ち合わせの際にもっと突っ込んで内容を確認すればよかった。
・3歳以上向けといっていたが実際はもう少し上の年齢だった
・ボランティアスタッフのトークが対話型鑑賞法よりではあったが知識重視の解説も含まれていて子どもたちには伝わらなかった部分があった
・細かい点の打ち合わせやこちらの要望などをはっきりと伝えられなかった
→当日困るのは参加者なので事前に確認したいことははっきりすること
◎事務的な点での反省
・企画要項はつくったが、実施要項、当日のスケジュールや領収書の有無などが頭に入ってなかった
→私的なことで忙しかったとはいえ把握していないと改善点や疑問点が事前に出てこないのであとで慌てることになる。ワークショップを行う際のひな形をつくっておくといいかも。
ワークショップの下見には言ったのですが個人参加と団体参加では異なることも多く、当日に気づくこともあり、かといってお話ししてくださるボランティアスタッフさんの話しを遮ることもできず。
全体的には子どもたちも興味を持ってくれたし親も楽しめました。
工芸館の方たちの温かい歓迎とじろじろメガネ、スタンプラリー、色鉛筆の貸し出しなどこどもに配慮した仕組みづくりをしているのが分かり、鑑賞後も工芸館に残ってお絵かきする子が多数いました。
工芸館に来たことがない方がほとんどだったので存在を知ってよかったといってもらえたり、子どもたちも作品をみながら思い思いに感想を話してくれたり。
同行してくれた代表の冨田さんが鑑賞後の子どもたち一人ひとりにお話しを聞いていて、そういう部分が大切なんだと学ばせてもらいました。
東京での親子鑑賞会はこれが最後なのでやってよかったと同時に、次回にもつなげていきたいなと。。まずは岡山県立美術館を目標に!
