今日はヨハネの手紙一 第2章 神の子たち をシェアしたいと思います。

 

さて、子たちよ、御子の内にいつもとどまりなさい。そうすれば、御子の現れるとき、確信を持つことができ、御子が来られるとき、御前で恥じ入るようなことがありません。 

 

あなたがたは、御子が正しい方だと知っているなら、義を行う者も皆、神から生まれていることが分かるはずです

 

御父がどれほどわたしたちを愛してくださるか、考えなさい。それは、わたしたちが神の子と呼ばれるほどで、事実また、そのとおりです。世がわたしたちを知らないのは、御父を知らなかったからです。 

 

愛する者たち、わたしたちは、今既に神の子ですが、自分がどのようになるかは、まだ示されていません。しかし、御子が現れるとき、御子に似た者となるということを知っています。なぜなら、そのとき御子をありのままに見るからです。 

 

御子にこの望みをかけている人は皆、御子が清いように、自分を清めます

 

罪を犯す者は皆、法にも背くのです。罪とは、法に背くことです。 

 

あなたがたも知っているように、御子は罪を除くために現れました。御子には罪がありません。 

 

御子の内にいつもいる人は皆、罪を犯しません。罪を犯す者は皆、御子を見たこともなく、知ってもいません。 

 

子たちよ、だれにも惑わされないようにしなさい。義を行う者は、御子と同じように、正しい人です。 

 

罪を犯す者は悪魔に属します。悪魔は初めから罪を犯しているからです。悪魔の働きを滅ぼすためにこそ、神の子が現れたのです。 

 

神から生まれた人は皆、罪を犯しません神の種がこの人の内にいつもあるからです。この人は神から生まれたので、罪を犯すことができません。 

 

神の子たちと悪魔の子たちの区別は明らかです。正しい生活をしない者は皆、神に属していません。自分の兄弟を愛さない者も同様です。

 

 

先月の夏至のあたりから、強い眠気に襲われたり、内側に不快感を感じることがあったのですが、新しいエネルギーが体に浸透するのにまかせ、ゆったり過ごしていると、だいぶ落ち着いてきました。明日から、また庭のスペースを新しく生まれ変わらしていく予定です。 自分の家という発想ではなく、神様の家を管理させてもらっている、そんな思いで、一つ一つの作業に愛を注いでいこうと思っていますドキドキ虹