こんにちは。
春休み真っ只中ということでサークルやアルバイトで充実する今日この頃ですが、今回は戦後の問題ついて書きたいと思います。
来年2015年に日本は戦後70年をむかえます。最近は戦争を題材とした本や映画も多く出ていますが、沖縄県の戦没者遺骨収集事業についてはご存知でしょうか?
日本で唯一地上戦が行われた沖縄ですが、沖縄戦の戦没者は、沖縄県平和祈念資料館によると、200,656人〔沖縄県援護課発表 1976年(昭和51)年3月〕、そのうち日本人は188,136人(沖縄県出身者122,228人(一般人94,000人、軍人・軍属28,228人)です。
これまで厚生労働省やボランティア団体などによって遺骨収集事業が行われてきましたが、お亡くなりになった方々のご遺骨は今もなお数多く眠ったままです。
戦没者遺骨収集情報センターによると、収骨対象数が188,136 柱なのに対し、平成25年3月末までの収骨数は184,664柱で、未収骨数は3,472 柱 となっています。
先日私は沖縄県に行き、壕の中でご遺骨をお迎えするボランティアをさせていただきました。
作業は3日間行い、ご遺骨や遺留品をお迎えしました。
活動をして、まだまだ眠ったままのご遺骨があること、そして、ご遺骨や遺留品をお迎えすることでご遺族の方の失った”とき”を埋めることができることを知りました。
戦争体験者が減っている中、今私たちにできることを少しでも考えていけたらと思っています。
それでは次回の更新をお楽しみに!
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