妄想族 元気が当たり前 おやすみです
「元気」という字は

「元の気」と

書きます

それはきっと

人はもともと

元気な状態が

普通であって

とくに努力をしなくたって

元気いっぱいに

過ごせる存在だということを

示しているのでしょう

つまり人は本来

「元気で当たり前」
なのです

「今日は調子がいいなぁ」
という日が

特別なのではなく

それは、その人が

元の状態に

戻っただけなんですよ

これは体調に

限った話ではありません

人は何かいいことがあると

「たまたまラッキーだった」
と考えてしまいがちです

しか~し、
実際はそうではありません

アナタはもともと、
そういう運や才能を

もって生まれてきたんですよ

いいことがあったのは

まぐれではなくて

アナタの本来の姿が

発揮されたからです

「一番いい時の自分」
それが本来のアナタです

肩の力を抜いて、
本来の自分の姿に

戻りましょう

アナタが輝いて

毎日を生きていくことは

そう難しいことではないんですよ

PS
一番いい時の自分が

本来のアナタです

まぐれではないのです

輝いている時の自分が

本当の自分なんですよ

妄想族 いつでも元気になれる人は^^ おやすみです
右手を上げれば

右手があがります

左手を上がれば

左手が上がります

それと同じように、
本来人は

自分の心の状態を

コントロールできる

生き物です

辛いことがあったと

いっては泣き

嫌なことがあったと

いって悔しがり

酷い仕打ちを受けたと

いっては怒る

そんな生き方をしている

人は多くいます

しか~し

怒りや悲しみといった

マイナスの感情を

心の中にとどめておくと

マイナスの出来事を

引き寄せてしまいますよ

そんなことにならないために

いつだって自分の心を

元気にできる生き方を

して下さいね

落ち込んでいる

自分がいたら

励ましてあげましょう

怒っている自分がいたら

鎮めてあげましょう

泣いている自分がいたら

優しく包んであげましょう

自分自身で自分に

元気を与えることができたら

もう怖いものはありません

アナタは

この先の人生を

いつも笑顔で

過ごせるでしょう

ps
いつだって自分を

元気にできる人は

何をやっても

うまくいく人ですよ

妄想族 大声で笑いましょう おやすみです
心理学に

「悲しいから泣くのではない。
泣くから悲しいのだ」
という考え方が

ありマっする

同じように

「楽しいから笑うのではない。
笑うから楽しいのだ」
という考え方も

あります

これは本当でしょうか

ためしに今、
少し笑ってみて下さい

べつに声を

出す必要はありませんよ

肩の力を抜いて

少し口元をゆるめて

誰かに微笑みかけるような

表情をしてみましょう

何だかちょっと

ハッピーな気分に

なりませんか

ですから、
悲しいことがあっても

下を向いてはいけませんよ

下を向くと

もっと悲しく

なってしまいますよ

悲しいことがあった時こそ

上を向いて歩きましょう

上を向いたら

少しだけ笑ってみましょう

少し笑ったら

今度は大声で笑ってみましょう

PS
どんなに辛いことがあっても

顔を上げて歩きましょう

下を向いたら

気持ちまで

暗くなってしまいますよ
