妄想族 味方が一人いれば十分 おやすみです
人間は、一人ひとりが

違う考え方をもっています

ですから、
全員に好かれるために

相手の意見に

合わせていると

必然的に自分に嘘を

つくことになります

自分に嘘をつく理由に

「嫌われるのが怖いから」
という人がいます

しか~し、
本当に自分を出さずに

人から与えられた

好意なんて

ニセモノの自分に

与えられた

ニセモノの好意だ

といえます

ニセモノの好意が

いくつあったって

人間は満足できません

ニセモノの好意が

100人分集まっても

本当に困った時には、
なんの役にも

立たないのです

家族でも

恋人でも

友達でも

妄想先生でも

アナタのことを

理解してくれる人が

一人でもいるのなら

アナタはもう、
人生の大きな宝物を

手に入れていることに

なりマっする

味方は一人いれば、
それで十分なんですよ

偽りの仲間を

増やすことには

なんの意味もないことに

早く気づいて下さいね

PS
誰とでもうまく

やることは不可能です

味方が一人いれば

十分なんですよ
