妄想族 ①毎日を丁寧に暮らすと‘幸せスイッチ‘が入る②男の勝手な考え 1
日本の女性も

ヨーロッパの女性も

アマゾンの奥地の
女性であっても

世界中の女性がやっている

「普通のこと」を

きちんと
こなしていくことです

いつの時代でも世界中
どこの場所でも

「幸せの原点」は

変わらないと思っています

朝起きて食事の支度をし

家の中をキレイにして

仕事を持つ人であれば
仕事に行き

結婚している人であれば

夫を見送り子供の
世話をするという

「生活の核」を
きちんと持つことですよ

「核」がない人は
何をやっても中途半端で

満たされないままですよ

「日常の小さなこと」を

きちんと淡々とこなすと

そうした「核」がなければ

つき合う人を変えても

環境を変えても

幸せは近くに
やってこないんですよ

美しい女性はモテる

という一般常識があります

理屈の上で言えば
「美しい姿」とは

人間のみならず、
すべての生き物にとって

優れた個体であることの
証明だからです

男は生まれた時にすでに

「美しい女性と出会い、
結ばれること」が

人生のミッションとして
DNAに

組み込まれています:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
美しい女性と出会った時

男はこう考えます

「こんな美しい女性と
毎日一緒にいたら

自分はいつも心がときめいて

幸せになれるに違いない」
そして
「この女性が自分と一緒に
いてくれるようにするには

プレゼントをしたり

美味しい食べ物を食べさせたり

映画やドライブに
つれていったりして

自分の優しさや男気を

見せなければならない」
と思います

このように、美しい
女性に出会った男は

何とかして彼女の気を
引こうと頭を忙しく
働かせます

男は、ときめきの
度合いが大きいほど

こうした考えがどんどん
膨らみますと

男をときめかせる
能力のある女性は

幸せな女性、
いい女になる条件を

備えていることは
間違いありません
