妄想族 ①相手の心に爽やかな印象を残す誘い方②学ぶ
一つ目の記事
男性の誘い方、
男性の前でのふるまい方。
それらに関して、
私が考える、
ちょっとしたコツを
書いてみます

これはあくまでも、
初心者向けの
「接し方」です

アナタなりにさらに変化させ

応用して頂きたいと
思います

① 「ためらいながら、
なめらかに」
これは恥じらいを
ちょっと匂わせつつ

相手を心地よくさせる
接し方です

② 「奥ゆかしく、堂々と」
うじうじした態度で
相手を焦らしてはダメですよ

態度はひかえめであっても、
肝心なことは堂々と言葉で伝え

相手の心の中に入ってしまうのです

③ 「とまどいつつも、爽やかに」
誘っていいのか

あれこれ悩むのは
しかたあ~りません

でも、あくまでも
重さを感じさせない

爽やかさを心がけ、
誘った相手に

「後味のよさ」を感じて
もらうことが大事なんですよ

①~③の合言葉みたいな
ものですが

どれも深い意味を持って
いるんですよ

アナタなりにこういうものを
つくってみると

もっと心と視界が
広がってくるでしょう

漠然と
「うまく誘えるようになりたい」
などと考えるのではなく

「こういう態度、
こういう言い方はどうだろうか」
と

アイディアを実際に
紙に書いたりして

自分に具体的な指針を
与えてみてもいいでしょう

二つ目の記事
賢い人は、人の話を
よく聞きます

「学ばせてもらいたい」
という意欲が旺盛なのです

だから、
よくメモをとりながら、
人の話を聞いています

手を動かせば、
しっかりと記憶もされますし

メモをとる姿は相手に
「アナタの話をちゃんと聞いている」
とアピールするので

好印象を与えます

好印象を与え、
いい情報も
入手できるのですから

一挙両得ですね

心得を④つ書いておきます

① 質問上手、
聞き上手になる

② 人が成功していることは、
自分でも試してみる

③ えり好みをしないで、
人に会う

④ 自分の専門外の人に、
積極的に会う

「会う人みな我が師」
という言葉がありますが

まさにそのとおりなんですよ

生まれつき特別な
才能がある人よりも

学ぶことが上手な人のほうが

将来的には、
大きく成功するものです
