妄想族 「何かこの人、違う!」と感じたら、やはり違うのです♪
「あの人を信じても
いいかどうかは、
どこを見て、何を
基準に判断したら
いいですか

妄想族の返事は

その人の何かを探るのではなく

その人を見た時や接した時に

‘自分が感じた感覚‘を

信じるということです

よく人に騙されるという
人の話を聞いてみると

相手の言ったことを、
いったん自分の感性で

受け止めることもせず、
うのみにしていることが
多いですね

つまり
「自分はその人をどう感じたか」
という感覚的な判断の
基準をもうけていないのが

間違いのもとであったり
するわけです

たとえばね

私(妄想族)が
誰かを紹介してもらったり

何かのきっかけで人に
出会ったりした場合

相手が信じられる人か
どうかを判断する時は

「その人が何を言ったか」
は

あまり問題にしていません

私がその人から受け取った

‘自分の中にくる感覚‘を

信じているということだけです

相手がどんなに
うまいことを言おうが、
流暢に話そうが、
どこかのお偉いさんであろうが

そんなことから人を
探っているのではなく

「何かこの人、変だなぁ」
という感覚がきたら
忍法シランプリですよ

また
「この人はいい感じだなぁ」
(信じられる)
という感覚がきたらそれを

瞬間的に受け取って
判断すればいいのです

そういう自分の内側に
やってくる感覚を知っているだけで

そこから始まる運の流れを

何となく把握することも
できるんだよ

PS
‘直感‘は

アナタを導くコンパス
でもあるんですよ
