妄想族 自分を磨く充電期間を待つ
中途半端な自分が嫌

自分が進むべき道

目指すべき道は
わかっているのに

なかなか進めない

でも、
進みたいのに
進めないのではなく

進む努力をしていないのでは
ありませんか

恋愛も誰かが手を
さしのべてくれることを

無意識のうちに求めていませんか

誰かが何かをしてくれるのが
当たり前になっていませんか

自分が努力して、
本当に好きな人を
探すのではなく

たまたまカフェで隣りの人に
声をかけられて

それほど好きでもないのに、
とりあえずつき合ってみる

それが恋愛だと
思い込んだりする女性が
いい例です

そんなものは恋愛とは
呼びませんよ

ひとりの時間のなかで

「あの人が好き」
という気持ちを温めながら

自分を磨いていく

こういう気持ちを
温めながら自分を磨く

‘充電期間‘なしに
恋愛は成立しないのです

また、恋愛というのは
「待つ」ものです

待つといっても、
ただ受け身的に待つのでは
あ~りません

自分を磨きながら
待ち続けた時に

思わぬ出逢いが
やってくるものです

「それはわかっているんだけど・・・」
というアナタ

悩むのをいったん休んで

とにかく一歩、
踏み出して下さい

過去(昨日)の自分から
ほんの一歩でも抜け出すことです

幸せな時には

自分を変えたいなどと
思うことはないはずです

自分を変えたいと感じている今が

自分を磨く一番のチャンスですよ
