妄想族 当たり前の権利
ときどき、希望を
抱くこと自体に

罪悪感をもつ人がいます

「私がこんなに大きな
望みをもったら

バチが当たるんじゃないか

そんなふうに言って

夢を見るという
行為そのものから

逃げ出してしまうのです
ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
そのような人たちは

夢を見ることが現状に
不満をもつことだと

勘違いしているのでしょう

確かに不平や不満を
もつのはよくないことです

ですから、
そのことはできるだけ
避けなければイケません

しか~し、
夢を見ることが不平不満から
生まれていると思うのは、
勘違いというもの

「こうなりたい」
と思う気持ちは

今おかれた自分の環境に
不満を抱かなくても
もてる感情なのです

「今も幸せ、そして、
もっと幸せになりたい

アナタは誰にも
遠慮することなく

自分のもつ当然の権利
としてそう望んでいいんですよ

神様も素直なアナタの望みに

喜んで力を
貸してくれるでしょう

PS
幸せに生きることを
求めるのに

理由などいりませんよ

「望み通りの人生を生きること」
それはすべての人に
与えられた

当たり前の権利なんですよ

