妄想族 ‘幸せの種‘を蒔く
ちなみに‘頑張る‘とは

「自分がしてほしいことを


ということです

何故なら、他人に対してしていることが

めぐりめぐって自分にも戻ってくるからです

ですから、優しくしてほしければ

誰かを優しくする

幸せになりたかったら

誰かを幸せにする

優しくすることは

たった電話一本でもできマっする

「最近、元気だった

「何かあったら電話をちょうだいね」と言えば

相手は「あの人は気にかけてくれているんだなぁ」
と思いマっする

自分は何もしていないけれど

誰かが何かしてくれる

そんな考え方では、たぶん何も起こりません

人を幸せにしていない人は

残念ながら自分も幸せにはなれません

今日一日の「やること」メニューの中に

人を喜ばせるメニューが

1個か2個でも入っていれば

一年間でどれだけ多くの人を

喜ばせることができるでしょうか

幸せの種を蒔かなければ

幸せの花は咲きませんよ

だから今日一つ、アナタも

幸せの木を植えていけばいいのです

今日は昨日より一歩でも未来に近づこうと思うこと

そんな毎日の習慣、くり返しが

数年後全く別の、もっと素敵な自分を

連れてくるんだよ

人間の生き方とは

アナタの悩みよりずっと単純に

できているものなんですよ


