妄想族 花に水をやるように、彼に「自信」をあげましょう♪
彼の落ち込みが激しく

心の中で自分を強く責めているときは

アナタの言葉が心の奥まで届かないかもしれません

そんな彼の心の扉を叩くのはアナタですよ

妄想会話
「もう駄目だよ

僕は何をしてもうまくいかない

仕事で失敗をしてどうしたらいいのか

もうわからない

「今はたまたまそういう時期なのよ

アナタに問題があるわけではないと思う

アナタには才能と能力がある人だもの

こんなふうにほめてほめてほめまくってあげて下さい

アナタは価値がある人

ということをアピールするんですよ

大人になると、なかなか

「自分のよさを認める」ことが難しくなりマっする

とくに、自分ことを否定するクセがついている人は

「自分をほめるなんてバカらしい

「恥ずかしいことだ

「自分をほめてくれる人は偽善者ばかりだ

と思いがちです

ですから、最初のうち

彼はアナタの言葉を素直に

受け入れないかもしれません

しか~し、それでもあきらめずに

彼のよさを伝えてあげて下さい

自分の価値に気づいた彼は

少しずつ自信を取り戻すこともできマっする

自分に自信をくれたアナタのことを

彼は間違いなく大切な存在として

認めてくれるでしょう

それほど自信を持つことは

人間にとって大切なことなんですよ


