妄想族 恋愛とは、まさに魔法の気持ちだと思いませんか?
誰かを好きだという感情を

自分の秘めたままでは終わらせたくはないでよね

そのためにも男も女も恋愛という時間に乗っていマっする

素敵な恋愛をしている人たちは

まわりの人が思わず振り返ってしまうような

何とも言えない空気に包まれていマっする

見ているこちらまで幸せになってしまう

温かい空気が二人の間に漂っているものですよね

私たちは誰もが、恋愛という時間の中には

ときめきや


喜びといったものがあふれていると思っています

けれども、それだけではないこともわかっているはずです

当然ながら衝突があるからこそ

その恋愛は生きている、と考えることもできマっする

とても不思議です

愛し合っていて何故衝突するのか

そんなに好きなら自分の気持ちは捨てて

相手のことだけを思えばいいのに

と思いませんか

本当に不思議です

恋愛という時間の上に乗った二人には

それがわかっているのにもかかわらず

素直になれないのです

そして

あんなに強く言わなければ良かったと後悔するのです

恋愛とは、まさに魔法の気持ちですよね

他人の恋愛には語れるのに、自分の恋愛となると

どうしたらいいのか

全くわからなくなってしまうものです

素直になればなるほど

いい恋愛ができると言うと

そうでもなく

背伸びして少し虚勢を張れば

恋愛に失敗しないかと言うと

それも問題があって

定型はまったくないと思いマっする

だから人は何度切ない思いをしても

一度だけの恋愛でおわらせないのでしょうね

自分の心をしっかり見てないと

自分の心をしっかり知っていないと

素敵な恋をして自分の魅力的に

変化させることはできませんよ

恋愛をしているときの主役はアナタなんですよ

衝突を怖れずに

常に前へ前へと向かって下さいね


