何が「評価される私」と「評価されない私」を決めていませんか? 妄想族は評価されませんがね^^
まず最初に

人は何故他人の評価を気にしてしまうのかを考えてみて下さい

自分で納得できたり


それでいいようにも思えるのですが

それでも他人から何かを言ってもらいたいのはどうしてでしょうか

素晴らしい成果を上げたのにもかかわらず

誰からも評価されなかったり

その成果を当たり前のように扱われたので

もう一生懸命やるのはやめよう


ちょっと大袈裟かもしれませんが

こういったことは多くの人が経験しているはずですよ

もしかしたら、周りは本当はアナタの頑張りを

見ていたにもかかわらず評価しなかったのかもしれませんし

評価をしたくてもタイミングが悪くてできなかったのかもしれません

ただ評価されないと感じているなら

評価されなかった時の自分を思い出してみて下さい

その時のアナタには

他人にマイナスの感情をもたらすような要因はありませんでしたか

一概には言えませんが、評価というものには

嫉妬であったり



評価する側の人間の感情的なものが

働いているような気がしマっする

たとえばね

そんなこともできなかったのか

そう言った相手は何となく嬉しそうではなかったでしょうか

そのくせ「でもよく頑張った



と慰めと励ましの言葉をかけられませでしたか

裏腹なことですし、とても矛盾を感じるけどね

変な話ですが、アナタが何かを完璧にやった時には

きっと評価されない場合が多いのではないでしょうか

本当に不思議で変な話です

つまり妄想族が言いたいのは

人の評価がすべてではない


ですから自分が上げた成果に目を向けるべきですよ

一番大切なのは


自分自身が自分を認めることですよ


